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03.01
Mon
里芋の皮を剥く。

里芋の頭の部分を切り落とし、皮と中の白い部分のぎりぎりの所に包丁を入れて、なるべく薄く皮を剥こう。

ぎりぎりのラインを確認するために、指先で里芋をつかみグッと顔に近づける。
皮と白い部分をぐいぐいと引きはがすように包丁を食い込ませる。

おーっ、ぬるり~ですべって、厚くなっちゃったよ。

里芋の皮は均一に並んだ変則ボーダー柄。サイケデリック!

茶色の皮が包丁で持ち上がると、その下には、うっすら汗ばんだ、白い小さな水玉模様の中身が見えてきた。

このコントラスト、めっちゃかわいい!

次は人参。

人参の断面は太陽みたい。
炎がゆらめいている。

しっぽの方から斜めに切って、断面が徐々にまんまるになるように、少しずつ厚さを変える。

斜めの楕円の断面から、ちょっとずつまんまるになっていく断面。
断面の太陽も横長からまんまるになっていく。
オレンジとイエローですんごい細かい柄になってる。
これまたサイケデリック!

ねぎを切る。

薬味にするために薄切りを目指す。

渦巻き模様の輪っかが次々生まれる。
緑と白と黄色の渦巻き。
微妙な距離感を保ち、色んな色の渦巻きがくっついている。

だんだん緑の渦巻きが太くなる。

葉っぱに到達。

葉っぱの内側は白いフワフワ。
何だか屋久島の形に見えてくる。

エノキ、かぼちゃ、大根・・・

どんどん切ろう。そして観察。面白ーい。

野菜を観察

蟻がまな板の上をうろうろしている。
蟻にはこの野菜たちってどんなふうに見えてるんだろう?

宇宙から見た私ってっどんなふうに見えてるのかな?

野菜を観察1
蟻から見たら、この安納芋のモンブラン風は巨大な山?そして、全部食べられる!
子どもの頃、ヘンゼルとグレーテルに出てきたお菓子の家がとってもうらやましかった~。

写真の料理は、どっちもモスオーシャンビューで開催された料理教室で作ったもの。
美しく盛りつけてあると食欲をそそります。
素材を観察して、ドンドン美しさを引き出せたら、いいな。
今まで味のほうばかり着目してましたが、今後は盛りつけのことも考えてみようと思います。

生活、全てがアートですね。

たかえ


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コメント
綺麗ですね(^O^)/
飾っておきたいけど!
食べたいし!!

おいしそ~(*^O^;)
まんぷく天満 | 2010.03.01 15:35 | 編集
ほんとにおいしかったです!
味って、舌からの刺激だけじゃなく、見た目もかなり関係してますね。

たかえ | 2010.03.01 22:40 | 編集
美味しそう♪
美しく盛り付けるってすごく大切なんですね。
目でも味わうってワクワクする♪
まゆじま | 2010.03.03 00:04 | 編集
人間て、視覚から70~80%の情報を得ているらしいです。
そう考えると、料理は盛りつけ方ひとつでかなり左右されますね。
お子様ランチって、旗とかおもちゃとかで、子どもごころを刺激する盛りつけですもんね。
たかえ | 2010.03.03 01:28 | 編集
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