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02.15
Mon
きのうは新月、いわゆる旧暦にあたるお正月でした。

おめでとうございます!!!

屋久島は何日か前にウグイスのさえずりが聞こえてきました。
新年63
春ですね~~~レンゲの花。


アジア諸国では西暦(グレゴリオ暦)よりも、月と地球の関係から生まれた旧暦をベースに生活している国や人が多いそうです。

月の始め1日は必ず新月。そして月が膨らんで、月の真ん中に満月。
そして月が小さくなって、次の月の始まり新月を迎える。

こういうカレンダー(暦)に生きていた時代はみんな無意識に月との繋がりを感じ、月をめでていたんだなあと感じます。

農とともに生きていくにはこのリズムがとても大事です。


月と地球はこの宇宙の中でお互いがDNAの螺旋のように、ともに回転している運命共同体のようなパートナー。
新年5
同じ株で右螺旋と左螺旋のつぼみ。


地球と月は宇宙の旅の友みたいな感じですね。

お互いの位置で植物、動物、人間に違うエネルギーを形成します。

「竹の闇刈り」ということわざは月の暦(旧暦)で暮らす中から生まれています。
竹はかごを編んだりハシゴに使ったりと重宝される植物です。その竹の一番調子の良い時期に切ると、とても長持ちする竹になります。
闇とは夜のことではなく、月がなく夜暗い新月の日のことです。


木も同様に新月に切った木はとても長持ちします。新月と満月に切った木を別々に水に浸して置くと満月切りの木の水は早く腐ってどろどろになってしまいます。


タマネギで新月穫りを試したら、満月穫りのタマネギよりもなんと半年以上長持ちしました。
これだけ長持ち度合いが違うということは、体の中に取り入れるエネルギーとしての違いもかなりあるはず。

育っていく過程でも満月に向かっていく時はとてもエネルギーを吸収しやすくなっています。これは人間の体も。
新年6




今年のお米仕事、第一弾!!

米の貯蔵缶に入れていたお米を太陽の当たる明るいとこに出し、水につける作業をしました。

新年2
モミを水につける前にまず塩水選といって、塩水につけて中身が軽いモミを取り除きます。


新年4
卵がちょうど水中に浮くくらいの濃度で行います。


新年
これで2~3割減ります。

新年1
中に沈んだお米達はお尻を上にしてみんなきれいに整列していてきれい。


今年はこしひかり、黒もち米をやります。

塩水選でもれたモミ達はきれいに洗ってから干してから、また精米していただきます。食べるにはまったく問題ないお米達。

選ばれた精鋭達は永田岳から流れる水に浸けられました。

新年3

日ごとの積算温度の合計が100℃になると鳩胸状態の発芽を始めます。
約1週間から10日間、それまでこの流れの中でじわじわ起きて下さいね~と伝えました。

なーや
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コメント
雰囲気のある写真がステキですね。
とてもいい感じで懐かしい感じの日記でした((ο(^▽^*)οο(*^▽^)ο))
tamae | 2010.02.15 10:42 | 編集
ありがとうございます!
最近、花の自然の宇宙にほれぼれすることが多いです。
ここ屋久島永田には失われてきた日本の原風景みたいなものを感じますよ~
なーや | 2010.02.15 21:48 | 編集
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