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09.10
Sat
クリスタルボウルについて改めて感じたことや記憶をまとめておこうと思いました。
長くなりますが、クリスタルボウルを鳴らすなーやとしてのプロフィールです。

子どもの頃から水晶や石は好きでしたが、改めて石の魅力に気が付いたのは、中学生の頃に体験学習的な学校の行事で立ち寄った石の博物館でファイヤーオパールと出会ったことでした。石の中の小宇宙にめちゃくちゃ感動したことを覚えています。高校生の頃は誕生月の12月の誕生石ターコイズが好きで、20歳を過ぎてからはずっとアンバー(琥珀)を身につけていました。

屋久島に来てすぐ、友達にヒプノセラピーのセッションをしてもらう機会に恵まれました。そのセッション中に『水晶が体からにょきにょき生えてきた』ヴィジョンが見えたと教えてもらいました。

その一ヶ月後、庭の草払いをしていると、白い石がごろんと転がっている。。なんだろう?と手にしてみるとすごく重い!
水晶だ!庭から水晶が。。
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今まで屋久島の水晶をいろいろ見てきましたが、こんなに大きな結晶は未だかつて見たことがありません。。
この形の水晶はタビュラークリスタルといって、他の形の水晶と比べて個性的でエネルギー振動数が高く、完全なバランスを維持しながら一方からもう一方へと調和の中で結びつき、心魂と体を結ぶとともに、人のご縁を結ぶ力があるそうです。

ある時、島の友達から「絶対好きそうな音だから聞いてみて」とクリスタルボウルのCDを貸してもらいました。聴いてすぐに、このサウンドにはまりました。
海外のフェスに通っていた頃、大地の上で自分の体が音になった経験をしました。まさに♪のような流線型になって音とともに浮遊していました。クリスタルボウルを聴き、まさにそのときの感覚に近いものを感じました。

それから程なく、大先輩のクリスタリ庵の牧野さんから4個のクリスタルボウルとご縁をいただけました。
嬉しくて毎日家で鳴らしていたのですが、だんだん外で鳴らす時間が多くなっていきました。屋久島には山の中も合わせると、島内に200以上の祠があると言われていますが、集落の神社や山の祠、気持ち良く感じる自然の中で屋久島とともに育まれてきたスピリットたちに感謝しながら奉納する気持ちで演奏し、次第にボウルたちとも仲良くなっていきました。
当時のボウルの中で今現在残っているのは一つ。演奏を始めて約9年、自分の変化に対応して、鳴らすボウルも変わってきました。(今では金属製のボウルや自作のチャイムを織り交ぜながら、様々な音色をミックスさせています。)
そして、自然の中で奏でられる風や葉っぱや川や海の音、鳥の鳴き声や虫たちの鳴き声、ライブに来ていただけるお客様とともに、クリスタルボウルたちも育っていきました。

屋久島 瞑想 リトリート なーや クリスタルボウル - 3 のコピー

クリスタルボウルの演奏に関わることは屋久島から教わりました。この自然界が先生となってくれました。
森の中、湿潤でしっとりとした空気感の中では特にクリスタルボウルの音が響き渡りました。湿気の苦手な楽器が多い中で、クリスタルボウルは湿気が得意な個性的な楽器です。水晶は水に深く関わっている存在なので、特に水に響くような気がしています。湿度が高いと音はより一層空間を満たしていき、体の中の細胞の水に響きます。

水。

地球創生の太古より、地球上で姿かたち、媒体を変えながら生き続ける水たち。
人間の時間軸では想像もできないほど、ずっとずっと生きている長老。

クリスタルボウルの演奏は、だんだん水を意識するようになっていきました。

水面にできる波紋のように。一滴の水が湧き染み出てくるように。
清流となった沢が太い大きな川になり、海に流れるように。
また蒸発した水は、大気となり雲となり、雨となり雪になり氷となり、太陽や月の光を反射して虹となるように。
時には地球を離れ、宇宙空間に旅立っていく水のように。
大地に染み込んだ水は植物たちの成長の糧となり、動物生き物たちも水を飲み、種を残し世代を紡いで生きていくように。


水にまつわるストーリー。
クリスタルボウルの音。

水とともに。


視聴回数が2万回を超えました。聴いて頂きありがとうございます!

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