--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10.07
Mon
屋久島でスエットロッジを体験しました。記憶が薄れないうちに。。。
長いので、何回かに分けて書こうと思っています。

 はじめに。。。
今回、屋久島でのスエットロッジを主催してくれたみきちゃん、何から何まで本当にありがとう!
導いてくれた松木先生、はじめちゃん 屋久島まで来て下さり、たくさんの貴重な体験、興味深いお話をありがとうございました。
大変なお役目、ファイヤーキーパーをしてくれた、さいとうさん、ショウちゃん 熱くて重い大変な作業をどうもありがとう!
場所を整えてくれた、しょうご、れんか、関わって下さった皆様、完璧なスペース作りありがとう!
そして、スエットロッジへ行ってきたらとカフウとハネイの面倒を見てくれたるんるん、永田の仲間たちどうもありがとう!
私を快く送り出してくれたカフウとハネイ、ありがとう!
ツアー中で心配もあっただっただろうけど、信頼してくれたナオヤありがとう!
そして、一緒にスエットロッジを経験してくれた魂の姉妹兄弟、奈央ちゃん、みきちゃん、さわちゃん、ひふみちゃん、れんか、しょうご、けんくん、きとうくん、わたせくん、俊蔵くん、てるや ありがとう!

このタイミング、このメンバーだからこそ、私は最後までスエットロッジを体験し尽くせました。
心からの感謝と祝福を!

HO!MitakuyeOyasin! / 私に繋がる全てのものたち

スエットロッジ1


今まで、いろんな人から聞いてきたスエットロッジのこと。
今回、屋久島で開催という話しを聞き、やってみたいなぁと思いつつも、ナオヤはツアー中で、カフウとハネイがいる。
子ども達のことを考えると、とても集中してスエットロッジに入るなんて考えられないと思って、はなから諦めていた。

遊びに来た友達が「たかえちゃん、スエットロッジやるらしいよ!入るの?」と聞いた。
その時「そりゃあ、やってみたいけど、カフウとハネイがいるから無理だね。誰かに預けるって言っても、1泊になっちゃう。永田もみんな忙しいから、子ども二人を1泊もお任せできないよ。いつかね。いつのタイミングになるかな〜?10年後?」なんて、答えていた。

今、我が家に遊びに来ている友達はスエットロッジに入る予定で、そのことでそわそわしていた。
私は、彼女が心や、環境の調整をしている様子をただそばで見ているだけだった。

スエットロッジの前日、友達が突然体調が悪くなり、午後から寝だした。

私は、明日はスエットロッジの日だから、そっと寝かせておこうと思った。

友達もその時点ではまだ入るつもりの様で、なんとか調整をしようとしているように感じた。

そして当日、朝の10時くらいに突然私に
「ねえ、たかえちゃん。私、やっぱりちょっとこの体調ではスエットロッジは無理かも。私が二人を見ていてあげるから、行く?」と言ってきた。

私は「行きたい!」とまず思った。

でも。。。この日は、行くところがあったし、翌日も会議。
その日のうちにすませなければならないこともあった。夜までに何とか終わらせればと思ってのんびりしていたので、何も手つかずの状況。
お金も、財布の中に入っている分では足りない。
子ども達にも何も伝えていない。いきなり私が出かけることを、二人は納得し、落ち着いて友達と一晩過ごしてくれるだろうか?

といろんなことが一気にアタマを駆け巡り、当然断るべきだと思った。

でも、最初に感じた「行きたい!」という気持ち。
大音量で「行きたい!」という私の気持ちがアタマで鳴り響いた。

マインドをストップさせ、考えるのをやめた。

「もちろん、行きたい!」と返事した。

その後は、やるべきことを淡々と進めた。

いつもなら、なぜか時間がかかってしまう荷物の梱包、なかなか探し当てられないあれこれもすぐに見つかり、やるべきこともなんとか終了。

子ども達の毎週土曜日のヨガクラスにも一緒に参加でき、心と体を整える時間もとれた。

子ども達も「お土産買ってくるから!母さん、生まれ変わって帰ってくるから、一晩るんるんと過ごしてね。みんなの言うこと聞いてね。危ないことはしちゃダメだよ。」という言葉に一応納得してくれた様子。

カフウは「ママは鹿児島で、ずーっとサウナに入ってたのは、今日の練習をしてたんだね。よかったね。」と言ってくれ
ハネイは「まま うまれかわらないでね。この「まま」でかえってちてね。」と、私を送り出してくれた。

こういったものに参加する際は、とにかく下調べをして、いろいろ情報を仕入れるのが私の常。

今回のスエットロッジは、下調べの時間は全くなかった。
スエットロッジに関して私が知っていることは
・とにかく熱い。猛烈に熱いサウナ
・ネイティブアメリカンのセレモニーの一つである
このくらいだけ。

だから、恐怖も何もなかった。
ただ参加できるということがうれしく、棚からぼたもち的なラッキーだと思って出かけて行った。

行く途中で、また様々なやるべきことををこなしながらも、ウキウキ気分で、ラジオから流れてきた「まえは う〜みぃ うしろーは 。。。♪」なんていう、東北の民謡だという歌を一緒に口ずさみながら、「まるで屋久島じゃーん!」とか、大きな声で言って、隣りに停まってる車の人にまん丸の目で見られるというバカ丸出しのうかれっぷりだった。

主催者のみきちゃんの家には、一番乗りでついた。

友達から聞いていた集合時間ピッタリぐらいだったのに、誰もまだ来てなくて、何となく張り切っていた気持ちが徐々にしぼみはじめた頃、少しづつみんなが集りはじめた。
興味の矛先は、突然の参加で、他に誰が参加するのかもよく分っていなかったので、次は誰が来るんだろう?ってことに向かいはじめていた。

そんな感じで全員が揃った時、私はこれから自分がする体験なんてまるで想像すらしておらず、このメンバーで楽しもう!みんなよろしくね〜。なんて軽々しい気持ちでいた。

そして、私は時々子ども達のことを思い浮かべては、大丈夫だろうか?と、心配することはそれだけだった。

途中で子どもを預かってくれている友達に連絡をしたら、カフウとハネイが何かと信頼をおいている近所の友達の家で一緒に折り紙をしているとのこと。
子育ての大先輩と、子ども達二人をいつも暖かく見守ってくれている二人の家で、おとなしく折り紙に熱中している。
これほど文句なしの安心感が持てるシチュエーションがあるだろうか?

この流れは完璧だ!と思った。

ゲームをしたり、車座になって話しをしたり、そんなこんなで何時間か過ぎて、会場での火の点火に立ち合う頃までには、私の浮ついた心もだいぶ落ち着きを取り戻してきていて、少しづつセレモニーへと向かう準備が整っていった。

会場となっていた場所は、整備中の場所で、ワイルドな空気感がただよう敷地。
そこでワイルドに暮らす友人夫婦とファイヤーキーパーをすることになった友達と2匹の犬が出迎えてくれた。

スエットロッジのドーム型テントは思ったより小さくて、この中に参加者全員が座ることを考えたら、かなりギューギュー詰めになるんじゃないかと思った。

テントの横に見事な美しさで、立派に組まれた薪があった。
薪で覆い隠された下に、石が60個入っているとのことだったけど、外からは見えなかった。

簡単にテントの説明と火の場所の説明を聞いてから、着火になった。

炎は少しづつ大きくなっていき、火の粉がまるで精子の様に上空に舞い上がるにつれて、ほんのり気配のあった太陽の存在は全く消えていた。

たくさんの精子が一斉に向かう先は卵子なんだよなぁって考えた。
このたくさんの精子のたった一つだけが卵子に辿り着き、新しい命が生まれる。

生命の誕生の神秘。

私という存在はどんな精子と卵子が結びついて、この世にこうして生まれてきたのだろうか?
どんな意味があって、その精子と卵子は結びついたのだろうか?

うーん、考えたって分かるはずがない。

スエットロッジは誕生するときの最体験と言われている。
とにかく体験しよう!と上昇する火の粉を見つめていた。

(つづく)

たかえ

comment 2 trackback 0
トラックバックURL
http://kaihoya.blog53.fc2.com/tb.php/479-69e480d0
トラックバック
コメント
へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~!!
スエットロッジ?初めて聞いたよ~FBで奈央ちゃんがやたらとつぶやいていたけど何のことかわからなくて~
早く続きが読みたいよ~♪
志戸子のちえ | 2013.10.07 16:19 | 編集
ちえちゃん、おはよう!
スエットロッジのことが、わかるように続きを書くね〜。
興味持ったら、来年はぜひ智恵ちゃんも体験したらいいと思うよ。
でも、あんまり内容がわからない方がいいかも。
私はよく分ってない状況で参加できたことも、すごくよかったから。
屋久島「カイホー屋」たかえ | 2013.10.08 08:37 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。