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01.13
Fri
私は子どもの頃、とにかく食事が嫌いでした。

テレビのアニメを見ていると、子どもたちがお母さんに怒られるときのお決まりのセリフ
「夕ご飯は抜きですからね!!」と言うのを聞く度、なんてうらやましい罰なんだと思ってました。

家族からは「たかえは何にも食べないのによく平気でいられるね。霞を食って生きている仙人みたいだ。」と言われていました。

大人になってから母親に「そんなに何にも食べなくって、心配じゃなかったの?」と聞いたら、
「そりゃあ、心配したし、無理矢理食べさせようともしたけど、絶対言うこと聞かないから、しょうがないからたかえが食べる物をいっぱい食べさせてたんだよ。」と教えてくれました。

私は肉、魚は一切口にせず、牛乳も絶対飲みませんでした。
朝ご飯の定番の卵かけご飯もいやで、「おいしいのに。。だまされたと思って食べてごらん。」という家族のススメをかたくなに断っていました。

ちょっとのご飯と、野菜と、海草とたっぷりのフルーツが私の食事でした。

小学校に入って、給食になり、牛乳を飲むのが苦痛でした。
肉や魚を食べるのも苦痛でした。

給食の後が掃除の時間で、全部食べられない子は、みんなが掃除をしている中、机の上に食べられない給食のお皿を乗せたまま、机と椅子とともに、前に移動させられたり、後ろに移動させられたりして、おまけに、そんなことをしていると、みんなにバカにされます。
負けず嫌いの私はそんな仕打ちがたまらなくイヤで、がんばって食べたり、もしくはそっとナフキンに包んで、こっそり隠したりしてました。牛乳は飲みたがる子に、こっそりあげたりして、何とか凌いで来ました。
(牛乳は、いつの間にか飲めるようになりました。)

家では当然、一般的な栄養学からみたら、ものすごい偏食でした。
穀物と野菜と海草とフルーツと少しの乳製品(チーズとヨーグルトは好きでしたが、バターはダメ)。

それで私がどうなったかというと。。。

確かに小学1年生~中学1年の頃は背の高さ順に並ぶと、一番前か2番目。
でも、中学生になったら突然背が伸びはじめて、あっという間にどんどんみんなを追い越していきました。

結局日本人女性の平均身長より4cmくらい高い身長まで伸びました。

だから、「肉や魚を食べさせないと、子どもたちが大きくならないんじゃないかなぁ?」と聞かれると、
「そんなことなよ。私自身が証明してるから。」と言えます。

いろんな人に「ベジって大変でしょ?」って聞かれても「全然!」って答えます。
実際はそんな厳格にベジにこだわっているわけでもないので、基本的には何でも食べますし。

子どもたちにも無理に食べさせてないわけじゃなく、私が食事を作っているから、どうしても自分の好みになってしまうというだけです。

うちの子はどうかと言えば
好きな物は?と聞くと、「肉!ハム!ソーセージ!卵!!」と言ったりするほどです。
私や、ナオヤの実家ですき焼きやしゃぶしゃぶを食べた時「こんな美味しい物があったなんて知らなかった!」と言った時にはごめんね~って感じでした。
だから、時々子どもの意見も取り入れて、家では作らなくて、外食したときは好きな物を選ばせています。

そして何が言いたいのかと言えば、結局「種」なんだと思うってことです。

いろんな植物の種は、小さな小さなその粒の中に、芽吹き、成長して、花が咲き、やがて枯れ、また種をつけると言う全ての情報が詰まっているのだと思うと、眺めているだけで神秘的な気分になります。

私も父と母の種である、精子と卵子から出来、いろんな要素が重なり合っての、今があります。

もしかしたら、もっと小さい時にいっぱい食べていたら、もっともっと背は伸びたかもしれない。もっともっと賢くなっていたかもしれない。
でも、私は今の私で満足だし、今の私のようにしか、なり得なかったであろうと確信があります。

そういう意味では、何でもありだし、どんな外的要因も、そうなるべくしてなっているのだから、受け入れるしかありません。
でも、受け入れないという自由も同時に持っているのです。ホントに何でもありなんです。

私は今ある物を大事にしていきたい。
受け継いだ種を大事にしていきたい。

これが私の今の気持ち。



食を大事にしてなかった私の経験もお伝えしますね。

私は18歳で一人暮らしを始めた時、仕送りで今まで見たことないような大金を手にして、完全に舞い上がっていました。
これで、好きなことができる!とかなり間違った考えをしていました。

引っ越したばかりで、空っぽのタンスがあったので、その上の引き出しから順に「チョコレートの引き出し」「クッキーの引き出し」「キャンディーの引き出し」「スナック菓子の引き出し」等々、全ての引き出しに溢れんばかりのお菓子を詰め込み、嬉々として約1ヶ月お菓子漬けの日々。
近所のスーパーの人は、毎日大量のお菓子を買いにくる私にびっくりしたかもしれないです。

でも、お菓子だけを、誰にもとがめられずに好きなだけ食べられる幸せに「一人暮らしって最高!」って思ったのも、つかの間。
気づいたら、全身にぶつぶつが出来て、言いようのない倦怠感に襲われ、なんだか顔が腫れぼったい。

一応お医者さんに行ってみると、いろいろ聞かれました。
先生の診断は「栄養失調ですね。ちゃんとご飯を食べて下さい。」でした。

バカみたいですが、これで私は「ご飯ってちゃんとしたものを食べなきゃだめなんだぁ」と知りました。

これ以降、嘘のように好き嫌いは減って、何でも食べれるようになり、肉も魚も全く問題なく食べれるようになったのです。


もちろん個体差はあると思いますが、私は自分の経験から、今の栄養学はある意味信じていません。そして、市販のお菓子ばかり食べていると、体がどうかなっちゃうと知っています。

だから、食は大事にしたいのです。
自分が気持ちのいいことを、体が気持ちいいと感じる食事をしたいです。

種は体の中で育っていく物ですから、まずは体を作る一要素である食を大事にしたいです。

最後にうちの母の名誉のために
母の料理は、みんなが美味しいと言います。決して、母の料理が不味くて食べなかった訳ではありません。
実際今でも、時々母の手料理が食べたくなります。
時々「お助け便」と称して、母の手料理が宅急便で届くと、私も子どもたちも大喜びです。

私も子どもたちが独り立ちしたら、時にはそんな「お助け便」を送ってあげられるようになりたいですね。

そのためにも、日本の食が守られますように!
食を育む、海や川や土や空気が美しいままでありますように!

種を育む
                  友人ozzyが神棚にお米を備えるように作ってくれたガラス製の器。
                  収穫したお米は乳白色。お乳の色と同じ。

たかえ


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コメント
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| 2012.01.15 23:40 | 編集
こんにちは。はじめまして。

よし美さんのブログ読ませて頂きました。
肉や魚を食べなかったことに関しては、私はもっと子どもの頃なので、どうして食べなかったかの理由は定かではありませんが、噛んだ時の食感がとてもイヤだったことだけは覚えています。
そういう意味では、よし美さんと同じく、本能的なものだったかもしれませんね。

他にも、私と共通している部分がいろいろありますね。

ナイトレインボーの記事も読んでくれてありがとうございます。
実物も見たのですが、感動的でした。
シェアもちろんどうぞ!

祝福一杯の未来になりますように!!
屋久島の「カイホー屋」たかえ | 2012.01.16 01:23 | 編集
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