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12.21
Wed
昨日は幼児学級のクリスマス会でした。
カフウは12月に入ってから毎日毎日「あと何回寝たらクリスマス会?」と指折り数えて楽しみにしていました。

クリスマスは本来はキリストの生誕を祝って行われる行事。
日本のクリスマスはそういうこととはまるで関係なく行われています。

私の子どもの頃からクリスマスという行事がすでに根付いていました。

クリスマスの朝にはサンタさんからのプレゼントが枕もとに置いてあって、夜は家族でチキン料理やケーキを食べる。

我が家でも、毎年のクリスマスは盛大な行事として親戚一同集って行われていました。
祖父もクリスマスなんてばかばかしいと言いながらも、三角帽子を用意して子どもたちにかぶらせたりもしていました。
とても楽しい思い出です。

幼児学級のクリスマス会は朝から母親も参加して、一緒にサンドイッチとケーキを作りました。

永田幼児学級クリスマス会

子どもたちはみんな三角巾+エプロン姿で張り切っています。
お母さんたちもエプロン姿。

私は普段家でエプロンをしないので、こういう集まりがあってもいつもエプロンを忘れていってしまってましたが、さすがに2年も通っていると、こういう時はエプロン!と忘れないようになりました。
でも、使ってみると便利なものだなと思いました。
服が汚れないし、おっきなポケットがついていたりして、ちょっとした汚れ物をとりあえずそこに突っ込んでおくことも出来るし、手ふきも入るし、手ふきの代わりで拭いたり(こっそり!)。

パンにマーガリンを塗るように頼んだら、子どもたちの豪快な塗りっぷりは想像以上。
放っておくと、パンより厚く塗っちゃう勢いです。
「ぬったよ!」って渡されるパンが重い!

他のグループを見ると、適量を塗ってから子どもに渡していました。
なるほどね~

でも、最初に好きなようにやらせてしまったため、そうやって渡そうとすると、不満ぶーぶー。
私はマーガリン剥がし係をやらせていただきました。
体にもよくないしね。

それから、包丁を持っていても、場所の取り合いをしたりで、危なっかしくて目が離せません。

普段、先生は一人でこの12人全員を見ているのかと思うと本当に頭が下がります。

3グループに分かれてやりましたが、ケーキはそれぞれのグループで全く違う出来。
お母さんが丁寧に手を添えて指導してたグループ、程々に手を添えていたグループ。
私はケーキの出来にそれほど注意を払っていなかったので、かなりワイルドな姿になっていました。

永田幼児学級クリスマス会2

私が気にしていたのはみんなが「順番を守る」「平等である」ことだけ。
小学校の時と変わらない自分を見た思い。
結局そういうところが私にとって大事なんだな、出来映えの美しさよりも、そっちに行くんだな、これからも。。
でも、結局それが私にとっての美しさでもあるわけです。

あまりにも変わっていない自分自身を微笑ましく感じた瞬間でもありました。

昼には参加できるお父さんも参加して、一緒に食事。

その後サンタさんが登場して、みんなにプレゼントを配ってくれてました。

永田幼児学級クリスマス会1

カフウはすぐさま「サンタさんは校長先生だよ!」と見破っていましたが、ハネイはかなり驚いている様子で、何度も何度も「どっから ちたの?」と聞いていて、サンタさんが小学校の方へ帰っていくのを入り口の外まで出て見ていました。
年長組の子どもたちがいくら「校長先生だよ。」と言っても、ハネイにとってはサンタクロースはサンタクロースでしかなく、家に帰ってからも、ナオヤからの電話にもずっと「さんたくろーは、めがねだった。どっから ちたのかなぁ?」と言い続けていました。

さんたくろー(←ハネイ風呼び方)に会えてよかったね。

そしてその後子どもたちによるちょっとした出し物がありました。
子どもの踊りっていうのは独特のたどたどしさが可愛らしいですね。

その後は有志の親たちによる、人形劇。

永田幼児学級クリスマス会3

ピアノの生演奏の演出までついて、すばらしかったです。
子どもたちはお母さんたちの迫真の演技を夢中になって見ていました。

これをみんなで集ってこっそり練習していたのかと、それぞれのお母さんたちの時間の流れを想像して、本当にいろんな人生があるもんだなと思いました。

以前は屋久島のいろんな集落にこうした幼児学級があったようですが、年々閉鎖になり、今ではここ永田幼児学級だけが存続しているそう。
永田は最端の集落故に残っているのかもしれません。

この少人数制の、母親が中心となって運営されている幼児学級は、ここから何かをスタートさせるにはとても整備された組織であるかもしれません。
みんな同じ集落内に暮らし、短時間とはいえ、送り迎えの際必ず顔を合わせる。
自分が日常感じていることを子どもという共通項を通じ、シェアし合える組織です。

「父兄」という立場に、ものすごい苦手意識を持っている私ですが、ここは一つその苦手意識を克服して、もう一歩踏み込んでみたいなと感じました。

最後はみんなで片付けをして、全員で口を揃えてお帰りの挨拶です。

「おかえりの あいさつを しましょ!せんせい さようなら みなさん さようなら!うわーっ!!!!」

一斉に子どもたちが走って外に飛び出していきました。
見事に全員上着を忘れて!
ぽかぽか陽気の永田幼児学級のクリスマス会でした。

たかえ

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12月21日(水)『EZ Riverside Cafe』北九州市小倉

12月23日(金・祝)『出雲くすのきプラーザ』島根県出雲市

いよいよ本州に上陸。出雲で神様にも挨拶してきます。

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