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02.19
Thu
2年ぶりに北海道に帰ってきました。
以前は鹿児島から千歳空港の直通便があったけど、今は廃線になってしまった。
屋久島から北海道の道のりは遠くて、朝6時に屋久島の家を出て、札幌の実家に着くのが18時くらい。
大人はそれくらい我慢できるけど、子どもたちにはちょっと辛そうでした。
特に葉寧は最近つかまり立ちを始めたから、じっと抱っこされてて、ほんとお疲れさまでした。

マイレージが貯まってたから最初は南米辺りに一人旅しようなんて思ったけど、
やっぱり家族旅行にしてよかった~~。お蔭さまで素敵な旅になりました。


今回の旅の目的は、

☆北海道に住んでいた時のご縁があるいくつかの産土神(うぶすながみ)にお参りして、クリスタルボウルの奉納演奏。

☆ご先祖にお参り。

☆屋久杉のピースボールのワークショップをさせてもらえる所を探す。

☆家族、親族と過ごす時間。

☆そして、今住んでいる屋久島永田新町の氏神様(天之御中主神、あめのみなかぬしのかみ)との繋がりを確認すること。


シンクロは屋久島から旅立つ船から始まった。
屋久島在住の音楽療法家のピアニストの方と会って話していたら、昔札幌の西野という所でお店をやっていたと言う。
西野は父方のおばあちゃんの家があるところ。
小さい頃、西野でダイヤモンドダストを見たことがありました。
札幌はそこまで気温が下がらないのでダイヤモンドダストはとても珍しく、
子どもながらにきれいだな~と、ずっと眺めていた記憶があります。

北海道について、早速西野のおばあちゃんの家に遊びに行ってきました。
仏壇に線香をあげたとき、ふと隣からあつい視線を感じた。
そちらを見ると、馬に乗った昔風の人が描いてある掛け軸があった。
そこには何と、天之御中主神と書いてある!
ここ屋久島永田新町の氏神様と同じ神様だった。
シンクロハーモニー11DSC03163

西野では昔から仏壇の横に神様を祭ってあったけど、
それとは別に居間に神棚があり2つも神棚があったから、
最近整理して仏壇の横の神様を近くの神社に収めていた。
ただその掛け軸だけは佐藤家にとって大事なものなのでとっておいたみたい。
むかしおばあちゃんが突然目がまっ赤になり激痛が何日も続いた。
病院ではこのままだと失明すると言われるが、原因が全く分からない。
当時よくみてもらっていた祈祷師の方に相談したら
粗末にされている神様の掛け軸があるから、それを出してかけなさいと言われたそうです。
見つけた掛け軸が、この天之御中主神だった。
きちんと祭るようにしてから、目はどんどん治っていった。

ちなみに天之御中主神は八百万の神(天照大神など)達
そして万物の根源の神。
神道の系譜では一番最初に出てくる、神様。
この神様から全ての神様に枝分かれしている。
宇宙で言うとビッグバンみたいなもので、宇宙神と言われています。

屋久島を旅立つ前に天之御中主神とのつながりを考えた時、
どこか北海道の神社と関係しているはず、
と思っていたけど、実は佐藤家と深い繋がりがあったのです。


札幌の小学校時代は野球少年で、休みの日は家族総出で試合ばかりしていました。
家族の協力に本当に感謝です。
子どもの頃はあまり感謝の気持ちがなかったです。。
冬は雪のためボールを使う練習ができないので、
通っていた伏見小学校から伏見稲荷神社まで30分くらいランニング練習。
シンクロハーモニー13DSC03191

伏見稲荷神社の神様は宇加之御魂神(うかのみたまのかみ)といって穀物、農業の神です。
狐は稲荷の神様ではなくて、稲荷神の使いということです。

今回の旅の目的、産土神へのクリスタルボウル奉納演奏は
この伏見稲荷神社から始まりました。
すすきのに近い中島公園ちかくの実家を車で出発。
車に乗り込んだ時間が12時16分。
私の誕生日が12月16日なので同じ。
よく1216という数字をみることがあり、そんなときは何かスペシャルなことが起こる。
車で音楽をかけようとしたら、CDを家から持ってくるのを忘れていてラジオをかけた。
その瞬間、初午祭り(はつうままつり)、佐賀、稲荷、という言葉が飛び込んできた。
出発したけど、車がスリップして動けなくなりトラブルになりながらも、伏見稲荷神社へ無事到着。

宮司(ぐうじ)さんは本殿でどなたかにお祓いをしていたので、
お参りしたあと社務所を訪ねる。
奥さんが出てきてくれて、今日は稲荷神社の1年に一回のお祭りの日なんですと!
シャケ汁があるから召し上がっていって下さいと言って頂き、
たくさんの氏子さんが集まっているところで、
汁と子どものジュースをごちそうになりました。
その間に宮司さんはお祓いを終え社務所へ。
挨拶をして今回ここに来た経緯を伝えると、
快く本殿でのクリスタルボウルの奉納演奏を許可して頂きました。
この場を借りて宮司さんどうもありがとうございました!!
シンクロハーモニー12DSC03184

また初午祭りの由来も教えて頂きました。
初午祭り(はつうま)とは711年の2月の初午の日に稲荷神が降臨した日と言われています。
秦氏がこの日に餅を的にして弓矢を打ったところ、餅が白い鳥になって山に飛んでいき、その鳥が降り立ったところに稲がなっていた。
傲慢に食べ物を的にして餅の穀物の魂が逃げ出したということです。

名刺をいただき名前をみると佐藤○直さん、佐藤直哉と一字違い。
宮司さんが着ていた紋付袴には、
うちの嫁さんの実家の家紋「丸に下がり藤」が。

日本の三大お稲荷さんは伏見稲荷神社(京都)、豊川神社(名古屋)、祐徳稲荷(佐賀)と言われています。(他の説もあるそうです。)
以前京都に行った時、唯一お参りに行った神社が伏見稲荷神社だったし、
嫁さんのお母さんの実家が豊川で去年豊川稲荷にお参りしていた。
今度は佐賀に呼ばれているのかな~

そしてこれは今まで誰にも言ってなかったんだけど、告白です。
小さい頃前述の西野の神棚に置いてあったお賽銭を勝手に取って、
近くのスーパーで100円ガチャガチャをやってしまった。
しかも欲しいものが当たらなくて、景品を捨てた。。。
その夜見た夢を今でも鮮明に覚えている。衝撃の悪夢だった。
細かい内容は覚えてないけど、お稲荷さんの赤い鳥居のある所でお母さんが狐に噛み殺されるという夢。
すごく泣いた。
次の日の朝神様にごめんなさいと反省の心を伝えて、お金を返しました。

その頃は何故狐が出てきたのかよく分かっていなかったけど、
今回その訳がわかりました。
小学校時代に住んでいた氏神様と関係があったのです。
お稲荷さんの使いとして狐が私に警告を与えてくれたのだと思ってます。
シンクロハーモニー14DSC03200

シンクロハーモニー日記はまだまだ続きます。

なーや
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