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12.01
Thu
ナオヤのクリスタルボウルのライブだったり、その他、いろいろなイベントの時、子どもたちをどう黙らせるか?

大音響のライブならともかく、お話だったり、クリスタルボウルだったりのしっとり系の音楽ライブの時は、子どもたちのどこでも構わず大騒ぎっていうのが、気になってしまいます。

注意はしますが、効果があるのはほんの一瞬で、すぐにまた大きな声で騒ぎだします。
何度も注意しているうちに、全く聞かなくなったりもします。

効果がないのが分っているのに、子どもたちに何度も注意するのは私にも子どもにもストレスになります。
そして、参加している方たちのイベントを楽しみたいという気持ちを大切にしたいので、最近は子どもたちと早々に別室や外に移動して、そこで思う存分はっちゃけさせることにしました。

前回のイベントの時は、私が別室で紙芝居を読みました。

登場人物になりきって読むので、登場人物が多くなるとだんだん混乱してきます。
なのに、子どもたちは「もっと、もっと読んで!」って、全く休憩させてくれません。

ここで私は気づきました。

だめだ、私一人じゃ、子どもの欲求には到底答えられない。
これは、子ども達自身に何かをやってもらうしかない!


この日は、アートショーの日。
最初は静かにしていたけれど、10分もたたないうちにいつもの大騒ぎの前兆が始まりました。

いつも子守り担当の私は、すぐに子ども達を外に連れ出しました。

そして、子ども達に「みんなで何かやってみたら?」と提案してみました。

どんなことやるか、「見本見せてよ!」と言われて、
「私は布団です。ふとんがふっとんだー!」と言いながら横っ飛びしたら、みんな大爆笑。
みんな次々布団になって、ゲラゲラ笑いながら吹っ飛んでいます。

じゃ、こんな感じでということになりました。

子ども達は次々いろんなギャグを飛ばしだしましたが、だんだんネタもつきてきて、そのうち一番年上の子が
「みんなで学校の劇を作ろうよ!」と言いだし、ストーリーを考えはじめました。

ストーリーは次々変化していきます。

役割もどんどん変わっていきました。

でも、徐々に落ち着いてきて、最後は何回か通し稽古みたいなことをしだしました。

年上の子が「かふう!そこで登場だよ。それまでは隠れてて。」「小道具が必要だね。さぁ、みんな餌になる葉っぱを集めて!」等、指示を出し始めました。

途中で「おれはやりたくない」という子も出てきて、全員で話し合ってました。

「やりたくない人にやってもらう必要はないよね。」
「でも、出なくなると役が足りなくなるよ。」
「じゃあ、話しを変えるしかないね。」
「そうしよう!もう一回聞くよ。やる人、手を挙げて!」
「はい、じゃあ、これだけで、もう1回考えよう。」
「やらない人は、自由にしていいです。」
「やる人は真剣に練習して。」

みんなのやり取りを聞いているうちに、内容的にはともかく、みんなに見せる機会を作ってあげたくなってきました。

すぐにこの日のステージを取り仕切っていたNobuyaに聞くと、「全部が終わってからならいいよ。」という嬉しい答え。

子ども達に「最後にやっていいって!みんな、初ステージだよ~!」と伝えると、さらに気合いが入ったようでした。

いろいろ口を出したいところもありましたが、とりあえず初めてということで、黙って見守ることにしました。

子ども達は何度も練習していました。

「このバンドが終わったら、みんなの出番だよ。」と教えると、1曲終わるごとに「よし、私たちの番だよ。」といちいち盛り上がってます。
そして、次の曲が始まると「あー、違った。よし、じゃもう1回練習しよう!」と、何度もその繰り返しで、それもそれで面白かったです。

そして、アンコールも終わりついに出番がやってきました。

でも、お客さん達はそんな子どもたちの出し物があるだなんて知らないので、みんな立ち上がり、おしゃべりをはじめました。

「ちょっと、たかえちゃん、これじゃやる意味がないよ。ちゃんとみんなに言ったの?」と言われたので、あわてて「今から子ども達が演劇をやりまーす」とアナウンスしました。

みんながステージをみると、晴れ晴れイキイキした表情の子ども達が並んでたっていました。

あとは全て子ども達に任せ、自分たちで挨拶をして、劇が始まりました。

声が小さかったり、内容がよくわからなかったりしましたが、子ども達は楽しそうに10分ほど演じていました。

そして、ちょうど大人達が飽き出す頃に終了。

最後も全員で並んで挨拶をしていました。

最後に全員で「ありがとうございました。」と礼をすると、みんなが拍手。
そして、1歳の女の子が誰よりも大きく拍手をしながらみんなの方へ歩み寄りました。

ほのぼのした瞬間でした。

子ども達に「どうだった?」って聞くと「面白かった。またやりたいね。」「今度は僕も出ようかな~」「次はもっと小さい子も仲間に入れようよ。」とみんなやる気満々。

私も、楽しく子守り役が出来ました。

また次回、こういう機会があったらいいな。
でも、次はちょっとコーチしようかなと思ってます。いや、鬼監督でいきます。

子ども劇団
              演劇チームの名前は「レインボーチルドレン」だそう。Nobuyaも後ろで大笑い!

こんな素敵な機会を与えてくれた、アートショー。ありがとう!

たかえ

屋久杉玉磨き&クリスタルボウルヒーリングライブ 2011~12冬ツアー ←詳細はこちらをクリック!
12月9日からスタート
みなさんにお会いするのを楽しみにしています。



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コメント
子供さん達の楽しそうな雰囲気が伝わります^^
map☆ | 2011.12.01 08:38 | 編集
子どもたちは本当にいきいきと楽しそうでした。
見ている大人もにこやかに見守っている感じで、会場全体が大きなファミリーのようでしたよ。

大人が楽しそうに、自由に過ごすことは、子どもにもいい影響をあたえるなぁと思いました。
屋久島の「カイホー屋」たかえ | 2011.12.01 10:12 | 編集
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