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10.17
Mon
地球上の赤道に近い部分と、北極南極に近い部分では全く気温が違う。
それは太陽からの距離に比例している。
暑いところはより太陽に近く、寒いところは太陽から遠い。

これをすごーく当たり前のこととして捉えていた。
それは地球だけが私の世界の全てだと思っていたから。

でも、ふと宇宙的に温度差のことを見てみた。


宇宙2

宇宙的にみると、地球はホントに小さい。

宇宙がどれだけ大きいか?は誰も知らない。

そんな大きな宇宙の中にぽつんとある地球。

赤道だって、南極北極だって、宇宙的に見れば大して離れているわけでもない。

でも、そこに住んでいる私たちの物差しを当てはめてみると、100℃以上の気温差として現われている。
この100℃ってヒトとして生きる環境としてはものすごい幅に感じる。

でも、宇宙規模でみるとこの100℃ってたいしたことがないっていうことだっていうこと。

いったい宇宙ってどんくらい大きいのだろう?
宇宙

そして、すごーく離れているように感じる太陽。
全く手の届かないところにある雲。

肌寒い日、太陽が曇り空からぱっと姿をあらわしたとたんぽかぽかしてくる。
暑い日は雲が流れて太陽が姿を消したとたん、ひんやりとして涼しくなる。

太陽の力、雲の力を感じる瞬間。

永田岳へ朝日を見にいった時、夜明け前の頂上で素晴らしい雲海に遭遇。
朝日が昇るのを待ちながら、寒くてブルブル震えていた。
何をしても体の芯がひんやり冷たくて、まん丸にうずくまっていた。
徐々に朝日のきざしを感じるようになったけど、まだ寒さは変わらず小さくなったまま雲海を見つめてた。

そして、雲海から太陽がポッと姿をあらわした。

その瞬間、さっきまでの寒さがウソのようにものすごいスピードで暖かくなっていった。

それと同時に縮こまった体はどんどん伸びていき、太陽のエネルギーが私の体中をかけめぐっているのを感じた。

太陽と地球と自分が繋がっていることをダイレクトに感じた御来光だった。

宇宙1

宇宙って、広いようだけど、その一つ一つの存在がこうして確実に繋がっている。

地球は一つの星で、その上でいろんな種が生きている。
広いようだけど、宇宙的に見たらすごい小さな星の仲間たち。

赤道と北極南極付近では全く違う環境がある。
日本国内だけでも、いろんな環境がある。

それらは一つ一つがバラバラなのではなく、全てバランスで成り立っている。

そう思うと、違いなんてたいしたことないのだと感じる。
そして、違うからこそ成り立っているのだと。

違いはバラバラになるためにあるのではなく、一つを完成させるためのものである。

一人一人の思いも同じ。

違うからこそ成り立つ。
みんなで一つなのだ。

宇宙を眺めるのって楽しいね。
宇宙3


たかえ

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