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10.07
Fri
10月4日のきくギャザリングの挨拶に、muuとキュアちゃんと一緒に山にお邪魔してきました。

向かうは永田岳。

永田岳は、きくを繋いでくれた存在なのです。

去年の旧暦のお正月。
つまり睦月の新月(月の暦のお正月)に、永田岳歩道の入り口に湧き水を汲みにいったときに初めてきくに会いました。
きくは真冬の永田岳から一人笑顔で帰ってきました。
歩道入り口からバス停まで少し距離があるので、車で一緒に里まで向かいました。

きくは、永田に友達がいるからそこまで送って欲しいと。
話しをしてみると、その友達も私と繋がってる友達で、共通の友達が多いことに気がつきました。
友達に電話したら留守だったので、よかったらうちでご飯でも?ということになり、そのままカイホー屋へ。

たかえはその日の朝から、何故か分らないけどご馳走をたくさん作っていました。
そこにきくが来て、そっか~この人のために食事を作ってたんだ!と納得。

3人で深い話しをしたりして、さっき会ったばかりとは思えないような仲に。

そのうち、きくの友達が何人かやってきて、みんなで一緒にお正月祭りになりました。
黒み参り1
その時一緒に合流した友達のピュアちゃん。(高平でヒーリング&マッサージを行っています。)
今回、いっしょにお参りに行きました。

生前きくが最後にカイホー屋に来てくれたのは、ピュアちゃんでした。




先月、山のガイドの仕事帰りに、きくが沢で遭難したとたかえから電話がありました。
経緯や今の状況などを聞き電話を切ったら、またすぐに電話がかかってきました。

その相手はmuu。
muuとは今年の始めに北海道で組んだクリスタルボウルのユニットの友。
10年以上も音楽を通じて遊んできた友達で、音の世界での融合を目指しています。


「ね~なおやくん、永田岳に登りたいんだけど」

これはきっと、きくや永田岳が呼んでいる。そう思いました。
黒み参り2



山登りの当日、車の道中でmuuがテントの道具を忘れたことを思い出し、、
黒味参り
時間的な余裕がなくなったので予定変更して、花之江河で法要して、石塚小屋に泊まることになりました。
翌日に朝に黒味岳へお参りに行くことに。


この花之江河はきくが亡くなった沢の上流部。
さらに上には黒味岳。

エネルギーの話しでよく語り合っていたきく。
今回のコース変更はきくのスピリットがそうさせたんだと思います。
必然の流れの中、花之江河で法要。


3人それぞれのスタイルで法要。
声明、詩、ホーミー。
黒味参り2
きくの光~



散骨を終え、石塚歩道を下りました。
この道はほとんど登山者がいないので、登山道と森の境がすごく近いのです。
メジャーなルートは登山道の幅が広くなってしまっているので、深い自然と人間の道との距離感を感じてしまいますが,マイナールートは一歩先の深い森を感じることが出来ます。

その途中でmuuが一番共鳴した木がありました。
ヤマグルマ。
黒み参り14
木に愛を送る。


天気はだんだんと深い雲の中へ。
黒み参り4




雲に包まれた森は普段気に留めないような木が、生き生きと見える演出をしてくれます。
1本1本の木が個性的に現われてくれます。

何かに覆われていたり、曇っていたりすると個々が目立ち、個性を引き出してくれるのです。
黒み参り3
うつくしい~~

自分に当てはめてみました。
心が曇っていたりすると、なんとなくよくないなあと思ってしまいますが,
曇りは、人の中の一部を形成する個性を引き立ててくれているような気がしました。

光りすぎていて、眩しくて見えないとき、曇っているぐらいがちょうどいいのかもしれません。
プロセスの途中。。

何千年も生きている森の中の木たちは、あらゆる気象条件に共鳴して生きています。
人も様々な境遇や過渡期を経て、今に生きています。
曇りの時期も、自然とあるがままの自分に感謝できるようにありたい、と思った山登りでした。


ちなみに、
きくとmuuは面識がありませんでしたが、永田岳に登りたいと電話をしてくれたあとにmuuは友達とドライブ中に、実は屋久島のきくという友達が亡くなって、、と話しを聞いていたそうです。
亡くなっても、なお、たくさんのシンクロのプレゼントをくれる、きく。
ありがとう!!!
黒み参り13
黒味岳参りの日記は、明日アップします。


なーや

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