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05.18
Mon
最近とっても忙しい毎日を過ごしています。
日記に書きたいことがいっぱいあったけれど、なかなかそこまで手が回りませんでした。
でも、1人でも多くの人に知ってもらいたいことなので、少しずつでも、毎日お知らせしていこうと思います。

イベントを企画しました。
毎日色んな動きがあります。
泣いたり、怒ったり、嬉しくなったり・・・でもあまり楽しくなることはない。
なぜなのか?すべての答えは私の内側にあります。怖れず、追求します!

原発1こもれびの虹1DSC01417


屋久島環境映画フェスティバル 
「エネルギーについて考えよう」

協力 レインボープレイヤーズ
協賛 アルカディアイースト

○「六ヶ所村ラプソディー」上映会

 6月12日(金) 開場9時30分   宮之浦 屋久島離島開発総合センター  
 6月13日(土) 開場18時30分  尾之間 尾之間中央公民館  
 6月14日(日) 開場12時30分  安房 総合センター

 料金  大人 前売り800円  当日1000円    
     中学生/高校生 前売り400円 当日500円  
     小学生以下無料

○「ぶんぶん通信no.1」上映会&トークライブ

 6月26日(金) 開場18時 宮之浦 屋久島離島開発総合センター

 料金 大人 前売り800円 当日1000円
       中学生/高校生 前売り400円 当日500円
       小学生以下無料

◎トークライブ出演者
   トミタタカフミさん
   柴鐵生さん
   藤條虫丸さん
   
   出演者 さらに何名か交渉中です。後日発表します。


 屋久島は世界自然遺産の島であるとともに、豊かで雄大な自然が残されています。この素晴らしい自然に触れるため、多くの方々が世界各地よりが訪れております。かつて私も観光客としてこの島を訪れ、その美しさに魅了されました。深い森、清らかな沢、エメラルドグリーンの海、たくさんのサルとシカ・・・「美しすぎる!」と思いました。当時東京に住んでいた私は、ビルが建ち並び、人がひしめきあって暮らしている、その現実と屋久島の美しい自然とのあまりのギャップに、ただ呆然とするしかありませんでした。そのギャップにひそむ「何か」を感じつつ、東京での日常に戻っていったように思います。
 その後、縁あって屋久島に移住することになりました。島の生活は都会での生活と何から何まで違いました。最近では「田舎暮らし」とか、「農的生活」、「スローライフ」などど、いろいろな表現で、シンプルな生活が注目をされています。移住してきた当初、私には全くそのような認識はなく、島で出会った皆さんにいろいろなことを教えて頂きました。そして、いろいろな智慧を知れば知るほど、今までの自分の価値観が偏ったものであるように思えました。「一体何が本当なのか?何を信じてよいのか?」
 真実への探求が始まりました。
 それでも、日々の生活は変わらずあります。朝が来ると目覚め、食事をし、洗濯をし、掃除をし・・・様々な人と関わり、その中で様々な思い、そして夜になると眠る。
 私が何を信じているか、求めているかに関わらず、日常は続いていくのです。

 これまでも、日々の中でエネルギー問題について考えたり、話したりすることもありました。でも、その場限りのこととなり、そこから何か進んで行動するには至りませんでした。せめて電気を節約するくらいでした。
 2009年2月に札幌でトミタタカフミさんの暦のワークショップへ参加させて頂きました。それは大変興味深い内容でした。私たちが普段、無意識に使っている暦からは、多大な影響を受けているのを感じました。そして暦だけではなく、無意識下で起こる様々な事柄からの影響力を改めて認識したワークショップでした。このワークショップに屋久島の友人たちが参加できたらいいなと思い、トミタさんに軽い気持ちで「屋久島にも来てください。」と声をかけました。
 そしてこのワークショップの時、トミタさんが六ヶ所村原子力再処理工場に関する活動も行っていることを知りました。
 それから3ヶ月ほどが過ぎたある日トミタさんから「屋久島に行けそうです。」と電話がありました。
 そこで、すぐに六ヶ所村に関することをネットで調べてみました。調べれば調べるほど私の中にじっとしていられない「何か」がむくむくと沸き上がるのを感じました。
 そしてその「何か」がいつの間にかこの「屋久島環境映画フェスティバル」という形として、私の頭にはっきりと浮かんできました。その後は、ただ会う人会う人にこのイメージを話していき、みなさまのアイデアと私のイメージがどんどんどんどん結びついていき、そして今日に至ります。

 六ヶ所村と屋久島、距離的には離れてはいるけれど、確実に海と空では繋がっている。この私たちの国、日本でおきている現実について、この美しい屋久島に集まった皆さんと共に考えていきたいと思います。この島は、日本だけでなく、全世界からたくさんの人を導いてくれてます。この素晴らしい自然を体験している私たちだからこそ、見えてくるもの、感じるものがあるのではないでしょうか。それら全てのことを、日本全国、世界へと発信していきたい!発信とはそんな大それたことではなく、それは単に「私」が感じたことを胸に抱き、日常に活かすことこそ、何よりの発信になるのだと思います。「私」にとってのことは「私たち」のことでもあるのです。

 「私」は毎瞬あらゆる選択をし、その積み重ねが「私」であり、「私」の集合が「私たち」の世界です。
 何を選択したらよいのか?
 私たちの手でより良い未来を気づき上げるために、幅広い選択肢が必要です。そしてあらゆる可能性の中から一人一人が責任を持って選択するために、この映画を見て欲しいのです。

 佐賀県の玄海原子力発電所に世界最大級とも言えるプルサーマル施設が建設されました。今年の10月が稼働予定です。
 「プルサーマル」とは原発による使用済み核燃料を再処理した後、取り出されたプルトニウムを、ウランとの混合酸化物(MOX)燃料に加工し、再び軽水炉で燃やす計画。再処理によってウランの利用効率が上がるとされてます。エネルギー資源を確保するため使用済み核燃料を再利用しようとする我が国の政策の一環です。安全性や経済性の問題を指摘する意見もあります。
 現在、佐賀県以外にもいくつかのプルサーマル発電計画があります。

 地球上の全ての場所は海、大気により繋がっています。エネルギー問題は決してその場所にすむ人たちだけの問題ではありません。ひとりひとりが多角的な情報をもとに責任ある選択を出来るようになるといいですね。


原発2ハートに昇り龍1DSC00628


コンセプト 

 映画「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞してもらい、日本の抱えるエネルギー問題(メディアでは語られることのない原子力発電についての情報)について真剣に考えていきたいと思います。
 屋久島は日本で一番最初に「非核宣言」を行った自治体です。その自然環境に恵まれた土地からの提言だからこそ、意味があるのです。  
 屋久島は世界自然遺産登録地域を有する島。ここへは、全世界からこの島の自然を堪能すべく、様々な人々が集まってきます。だからこそ、ただ自然を楽しむだけの観光地に終わらせたくはないのです。訪れた方々が地球の未来について思いを馳せるような島作りをしていけたら素敵だと思います。

将来的には、屋久島で環境についてのイベントや会議等が行われるような基盤作りができたらと考えております。

◎たくさんの環境活動家たちが、ここ屋久島から情報を発信したいと思うような、情報交換、発信の場としての確立。
◎島民の環境への興味の推進。
◎様々な視点から、自然環境についての情報を得る場所としてのあり方。

意識をこのような方向へと向けることが、島の自然を保護(維持)することへと繋がり、全世界から地球を愛する多くの人たちが集まってくるのだと思います。

 この環境映画祭は今回1度限りのものではなく、今後とも続けていきたいと望んでいます。今回の環境映画フェスティバルを記録に残し(現在トークライブの撮影交渉中)、様々な場所で報告する予定です。そしてこれが第2回、第3回と継続的に行われる環境関連イベントの先駆け的な存在となるのではないかと思います。

原発31暈


たかえ
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コメント
いやー、素晴らしい企画。

意識高いねー。

屋久島にパワーをもらってるんでしょう。。

俺も東京の喧騒から離れたいです。
ヴィッツ | 2009.05.20 21:35 | 編集
屋久島パワーはほんとにすごいよ!
いろんなものをどんどん引き寄せてくれます。
今日は家族が原子力発電所で働いている方と偶然会ってしまったよ。
これから進んで行く場所がどんどん鮮明になってきた感じ。
東京から遊びにおいでよ。待ってます!
たかえ | 2009.05.21 18:05 | 編集
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