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08.06
Sat
龍神杉のいる森は,今一番大好きな森。

今年初の龍神杉参りに行ってきました。



まずは山の登山道に入ってすぐに龍神水の湧き水。
祠にはきちんとサカキが祭られていました。
龍神5
写真の上の方に龍神水と彫られた石があります。
いつの時代に彫られたのか?
字体はまだ新しい感じ。






龍神杉へと続く道は、宮之浦岳への岳参りの道。
岳参りとは、それぞれの集落のご神山=ご神体にお参りするマツリゴト。
宮之浦の集落は宮之浦岳、永田集落は永田岳、安房集落は安房岳、栗生集落は栗生岳というように
集落によって登る山は決まっています。

私の住む永田は片道約10時間かけてお参りに行きます。もちろん泊まりで。


今回登ってみて初めて気がついたのは,周りと全く温度が違う場所があったこと。
天然クーラーががんがん効いているような、冷たい空気が流れていました。
真夏のトレッキングにも関わらずそこにずっととどまっていると風邪をひきそうなくらい冷涼な空気が漂っていました。

そしてもう一つ、登山道に炭が落ちていました。
登山道の上をよく見ると、雷が落ちた跡が。
焼け跡の切り株を覗いてみると中は真っ黒。
そしてその時に倒れたであろう屋久杉の幹の中まで炭に。
木は一度炭化すると相当長持ちになるので、これからまた何百年何千年も居続けるのだな~と感心していると、

上の方から視線を感じました。
なんとメッチャクチャでかい石が壁のようにはだかっていたのです。
以前にも花山歩道で同じようなことがありました。
登山道に近い、大きな石に呼ばれて歩いていくと、一歩一歩近づくたびに頭ががんがんしてくる。
その頃はまだエネルギーとかしっかり意識していなかったのでなんとその岩の上にまで乗ってしまいました。。
頭が痛いのは一日とれませんでした。

今回はそんな無茶で無礼なことはせずに、手を合わせ挨拶とお礼だけしてきました。
写真も撮れませんでした。


龍神2
屋久島で一番高い宮之浦岳へ向かう岳参りの参道は、石がきっちり並んでいてとても歩きやすい!
今回一緒にお供させてもらった屋久島に7年連続来ているお客さんは、ガイドブックでモッチョム岳よりも龍神杉の方が難易度が高く出ていたと言っていましたが,道がとても歩きやすいので距離は長いけどすんなり登れてしまいます。

龍神1
コケむしかたが半端じゃなく、道に見えませんがここは確かに参道なんです。
コケを踏んで歩くのを躊躇してしまいます。



苔むした参道を抜けると、そこには龍神杉の谷。
龍神4
標高が高いので一気に雲に覆われることも。
晴れている日より、存在感がすごい。。



以前に撮った龍神杉の写真はこちら
一緒にたっている風神杉や雷神杉の写真も載っています。



龍神杉の谷は何本かの屋久杉たちが集って住んでいます。
この谷に流れているエネルギーは、とてつもないものなんだと誰もが実感できるところ。
龍神3
切り株も含めるとほんとにたくさんの屋久杉の長老たちが住んでいます。


どうもおじゃまいたしました。
ありがとうございます!!


なーや

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