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04.04
Mon
今年も田んぼを作る季節になりました。
田んぼ準備6
田んぼ作りは、レンゲの花がきれいな季節に始まります。

まずは苗代(ナワシロ)作り。
これは、お米の苗を育てるベットのこと。

昔はパレットなどで別に作っていましたが,今は同じ田んぼの中で作っています。
パレットで作っていたときに苗が成長して一輪車で田んぼに移動するときに、ぼけぼけで全部ひっくり返してしまうという事件が発生。。
泣くに泣けません。
それを防ぐために今は同じ田んぼで作っています。
そして何より今は、同じ土、同じ土地で育った苗を植えることに意味を見いだしています。
田んぼ準備7
この苗代は田植えが終わると花風と葉寧の田んぼになります。



屋久杉玉磨き&クリスタルボウルのツアーから屋久島に帰って来てすぐに、去年穫れたモミを裏の川につけました。
だいたい一日あたりの川温度の積算が100℃で芽が出始めます。正確には根。
今年は例年より寒いため川の温度が10℃を下回る日が多くなかなか100℃になりませんでした。
10℃を下回ると積算できないのです。
田んぼ準備2
2週間くらい川に浸けっぱなしでやっと出てきた根!!

うつくしい~~

あまり浸けすぎると根が長くなりすぎて、ちょっとした衝撃で折れてしまいます。(左上の方に折れた根が見えます)


種を蒔き、薄く土をかけて、乾燥を防ぐためにワラを引きます。
田んぼ準備3


田んぼ準備4


中の温度を上げるために、ハウスを作ります。
始めは種自身の力と水で芽が出てきますが、苗の成長を促進するには,やはり温度を上げなければなりません。

屋久島のここ永田ではみんな早稲(ワセ)で田んぼをしているので、それに合わせないとみんなが収穫が終わったときに水の水路が止まってしまいます。
ちょうど実が入り始める時期に水がないとお米が入らないのです。

なぜ早稲なのか?
それは、台風の影響を受けにくい8月までに収穫するため。
代々生活してきた永田の人たちの、生きる生活の知恵。



土手の上に水路が流れているので、バケツでくみシートを滑らせ苗代に水を張ります。
これでたっぷりの水とたっぷりの太陽熱!
あとは温度が高くなりすぎて葉っぱが焼けるのを気をつけておけばOK!
田んぼ準備

あと2週間くらいでたぶん、田植え。
今年もどうぞよろしくね!お米さん~~
田んぼ準備1

なーや

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