--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

02.17
Thu
北海道の恵庭でラヴフルートの作り手&奏者の小野さんとご縁がありました。
blue ravenという会社の主宰をされています。

みなが集まるスペース
KOCOMATSU[ここまつ]を運営されています。
光と音のスペース。

屋久杉玉磨きワークショップのために、屋久杉のラヴフルートをぎりぎりまで製作していただき、
ワークショップの当日の朝に完成!!
kocomatu+003_convert_20110202221821.jpg


kocomatu+004_convert_20110202221909.jpg
上で皮に巻かれているのは、屋久島から送った屋久ヒノキです。


 
kocomatu+001_convert_20110202221611.jpg
演奏していただきました。

ステンドグラスの光と共に、なんともやさしい~~空間に。

目を閉じながら聞いていると鮮明に屋久島に森が浮かんできました。
これにはびっくり!!!

ちょうど大王杉を越えて少し。
階段を上って左側に大きなハリギリの木があるところ。
そして木の根っこが多くて開けたところからまた階段を下り正面にある、
白くなった長老の屋久杉。

この屋久杉が鮮明に出てきたのです。

音の力改めて、すごいな。

「木々の響き」というcdを出していてます。
一度聞いて大ファンになりました。
上のホームページからアクセスできます。

木たちが奏でる音。
これが木の音なんだ~~

とっても優しい音。体と心にしみじみと入ってくる感じ。
今後、ワークショップのときは木々の響きをバックミュージックとして使わせていただきます!

インディアンドラムといつもの帆海ちゃんとのセッション、とっても気持ちよかったです。
ありがとうございました!!

kocomatu+002_convert_20110202221709.jpg

演奏中にスライドを当てながらするのが、最近のマイハヤリ。
ココマツスライドのなーや

今回5回も一緒にお供していただいている、帆海ちゃんは、着々とナイス磨き手に。
自分で完成させたピースボールとビーズを組んで、ブレスレットを作っていました。
かわいい。。
kocomatu+005_convert_20110202222020.jpg


実は小野さん、去年の暮れに札幌のある喫茶店でライヴの打ち合わせ中に車上荒らしにあい、
ご自分の演奏用のかわいいラヴフルートを全て盗まれていました。

そんな大変な時期にもかかわらず、快くスペースを貸して頂き感謝です。

小野さんはラヴフルートのワークショップで出会った方達からも、笛の注文受けています。
すべてオーダーメイド。

このワークショップの次の日に、お客さんにラヴフルートを渡すために関西に飛ぶとおっしゃっていました。

車上荒らしでお金の被害があったにもかかわらず、そんなこと気にもせずに手渡しするために関西へ。
なんてかっこいいだろう。。

僕はただ作るだけのアーティスト活動ではなく、この木のフルートとみんなを繋げることに意味があると思ってるんだ、
みたいな事を言われました。

この大切な子供達をなくして帰ってこないかもしれない、でもまた作るだけ。
そして何か意味がありこうなっている。
札幌の友人達はいろいろな手段を使って、この盗難ラヴフルート探しを手伝っています。

本当にありがたい。
小野さんの言葉。

けど、小野さんは
「確かに盗られた僕は被害者。けど車に置きっ放しにしていたのは自分だから」
ととても客観的に事故をみていた。
なんてすごいんだろ~

そんな話しを聞いているときに、自分も昔、車上荒らしにあったことを思い出した。
それは、ドイツのVOOVフェスティバル。

朝テントから起きて何かを出そうと車の後ろを開けた。

何もない。。。。。

えっ。。

しばらく事態がのみこめない。

きっと寝ぼけてどこか他の場所に置いたんだろう。



間違いなくない。。

車に置いていたすべての荷物がなくなっていた。
幸いパスポートは腰に巻いていたので、それほど手間はなかったけど町まで出て証明書をもらったり、、

最初はかなりテンパってしまい、どうしたらいいか?と日本に電話するため車で30分かかる公衆電話まで車を走らせた。
かなり!の焦りから車道の右側で赤信号待ちしていた。(ドイツは日本と逆車線を走る)
そのとき交差点の右側から何の疑いもなく左に曲がってくる車が。。

今でもその車に乗っていた運転手と助手席に座っていた二人の目を真ん丸くしてびっくりしている顔を思い出せます。

なんとか正面衝突は避けれて、苦笑いしながらソーリーとジェスチャーしました。


そんな苦い経験だったけど、その一日後。

旅道具一式を盗まれ、なんだか気分すっきりしてしまった!!!

どんなものもいずれは自分の元を離れていく。
この肉体でさえ。。

全然問題ないじゃ~ん。帰りは手ぶらで楽だし~~


その後はぶっ続けで14時間も踊り続け、まさにカイホーされたフェスティバルでした。

好きな音やとてつもなくすごい音響ばかりでなく、この何も持っていないという身軽さがあったからこその

カイホーだったんだ~~

自分の体が 音 になっていた。

と今更ながら感じました。




だいぶ話しが飛びましたが、
もし小野さんの盗まれたラヴフルート情報、
どんな些細なことでもいいので、知りえた方は教えてくださいね!!


なーや
comment 8 trackback 0
トラックバックURL
http://kaihoya.blog53.fc2.com/tb.php/134-9af7e228
トラックバック
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2011.02.17 09:21 | 編集
先日はどうもでした。
私の家から、小野さんのラブフルートの盗難のあったお店までは
歩いて3分、角をひとつ曲がれば、というところにあります。
で、盗難依頼、あのあたりを通るたびにじろじろ見て回ったり
しています。
アルバイトの店員さんは何も聞いていないということを知ったので、
もしフルートが戻ってきても、事情がわからず捨てられてしまうかも
しれないと思ったのです。
でも、おそらくプロでしょうから楽器だけ戻ってはこないのかな…

じゃいぶーぶ | 2011.02.17 09:43 | 編集
私もアイルランドに行った時、コテージが全焼して、帰りは、手ぶらでした~ おんなじ経験してるんだなあ~
結構、体一つで帰ること、結構快感でした 笑
札幌に行ったら、このお店行ってみたいです。
kumikoumeki | 2011.02.17 10:16 | 編集
カイホーヤの名前と一緒にCDやフルートのお問い合わせが来たので、謎を解明するために立ち寄りました。
屋久杉のちびちゃんフルート、随分堂々とした写りっぷりでニンマリです。実に、風格があるな~(笑)
 彼の音色、神戸のMさんにラブフルートお届に出向いたとき、お世話くださった方がお好み焼屋さんに、連れて行ってくださって、美味しかったお礼に屋久杉ちゃんを吹いて来ました。
 なんとも、心をやんわり包み込んでくれる響きで心地よかったです。響きが僕らを一気に別世界に連れて行ってくれる。そんな魔法のようなことが起こるのは楽しいですよね!
 今度はどこでお会いできるのでしょうね~。楽しみにしています!
SHO | 2011.02.18 12:01 | 編集
本当に素敵なスペースで、たくさんの方がご縁を頂く場所です。
オーナーの小野さんは一言で言うと、仏さんみたいな方なんです。

是非、繋がってください!!

なーや | 2011.02.18 13:55 | 編集
そんな近いところでの事件だったんですね。

必ず出てくる。
そう思っています!!
なーや | 2011.02.18 13:57 | 編集
手ぶらで成田!
経験者なんですね!!

いろいろなポイントでシンクロしてますね~~

あの爽快感を共有できてうれしいです!!
なーや | 2011.02.18 13:59 | 編集
小野さんのcdはお気に入りでよく聞いています!!

木の音。


好きです。


何か自分でも木の音を奏でたい!
そう思い始めています。

次回までに何か作っていって、披露できるといいな!!
なーや | 2011.02.18 14:07 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。