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01.26
Thu
屋久島の冬は寒い。

そんなことを言ったら、もっともっと寒いところに住んでいる人に「そんなことがあるわけない!」と言われそうだけど、本当に寒い。

なぜなら家が夏仕様だからだ。
窓を閉めても、何と、窓の上10センチくらいの隙間があって、そこから風がぴゅーぴゅー入ってくる。

そして、私たちの住んでいる永田集落は、冬はほとんど晴れることはない。
北西風がびゅーびゅー吹き荒れ、その風の音がより寒さを演出している。

おまけに東側には永田岳がそびえ立っていて、太陽が出てくるのがずいぶん遅い。

朝はとても寒くて布団から出るのに相当の覚悟がいる。
枕元にダウンジャケットをセットしておいて、朝、目が覚めたらそのダウンジャケットを枕元に引き寄せ上半身を出すのと同時に着込む。
靴下は寝る時に布団の中に入れておいて、あっためておく。
それをもぞもぞと履いてから、やっと布団から出ることが出来る。

子どもたちは寒い日の朝は「さむいよ~さむいよ~!ままぁ、きがえ~!!」と泣きながら起きてくる。

昼間は私も子どもたちもいろいろやってるから、寒さを紛らわすことが出来るけど、夜、暗くなってくるとぐんと寒くなって、夜ご飯を食べ終わると、もう寒くて寒くてたまらない感じになってくる。

子どもたちは冬は早くお風呂に入りたくって仕方なくって、ご飯を食べ終わると「おふろ!おふろ!」と言い出す。

お風呂に入って、やっと寒さから解放される。
お風呂の中では、寒さのため凝り固まっていた体がゆる~っとゆるみ、気持ちがいい。
お風呂は最高に楽しく、リラックスできる時間。

これが屋久島の家の冬なので、昨年北海道のナオヤの実家で過ごした時は、本当に天国のような暖かさだった。
外はすごい猛吹雪で真っ白の世界なのに、家の中はポカポカで、素足でも大丈夫。
そして、あまりの暖かさにビールを飲んだり、アイスを食べたり。

北海道ではアイスの売り上げは夏より冬の方がいいと聞いたことがある。

でも外に出れば極寒の世界。

人間はもともとこういう世界に住めるだけの肉体的な適応能力があったのか?
それとも、技術の力によって可能になったのか?
どっちなんだろう?

我が家は家の中も外もほとんど変わらない温度。
いや、冬はもしかして、日が当たらない分だけ、家の中の方が外よりも寒いかもしれない。

子どもの頃から寒さは苦手だった。
「子どもは風の子」という標語のもとに、すごい寒い中を半袖、ブルマで体育の授業をやらされるのが本当にいやだった。
みんなに「タイガーマスク!!」とバカにされても、ブルマの下にタイツを履いたりもしていた。
いくらセーター禁止と言われても、かたくなにセーターを着て学校へ行った。

そんな私が、今、この家で、暖房なしで過ごしていることは、奇跡に近い。
人間は慣れるし、進化するんじゃないかと思った。

でも、この寒さを体験しているおかげで太陽の暖かさや、火の暖かさをありがたく思うし、体が温まる食品もすごくよく分るようになった。

コーヒーを飲めば、体は急激に冷えるし、火を長く通した食事は体がぽかぽかするのを感じる。
だから、寒い日はトマトなんて絶対食べたくないし、夜は水分が多い果物は食べない。
(でも、アツアツの五右衛門風呂に浸かりながら食べるポンカンは大好き!)

今までの人生で、こんなに春が待ち遠しいと思ったことがあっただろうか?

道を歩いていて、春のきざしを発見するとワクワクする。
自然が教えてくれる季節の移り変わりにすごく敏感になった気がする。

新しい季節がやってくるのを、寒さの中でゆっくり待っている。

自然のサイクルをストレートに感じるこの生活。
もう少しだけ味わおうかなと思ってる。

春が待ち遠しい

たかえ

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1月28日(土) 浜松市『payaka』

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01.25
Wed
我が家の二人の娘と、近所に住む虫丸家の子どもたちはよく「旅ごっこ」をして遊んでいる。

子どもが「たび」なんて言葉を使うのがちょっとかっこいい。

虫丸家は1年に1回、家族で虫丸さんの舞踏の公演で、ツアーに出ているし、我が家もナオヤが年に2回ツアーに出ているので、旅、ツアーというのが日常になっているのだと思う。

この「旅ごっこ」は必ず、持って行く物の準備から始まるのだけど、最近では持ち物がかなり厳選されてきている。

以前はあれこれ何でも持って行くものリストに加わっていた。
みんなかばんがパンパンで、それ以外にも段ボール箱の中にあれこれ入れて、ずるずる引きずっていた。
おもちゃ、枕、長靴、スコップ、フライパン。。どれも確かにあれば便利だけどというもの。
でも、最近は聞いててびっくりなシンプルさ。

今日はカフウとハネイでやっていたのだけど
「塩、油、タッパー、水、混ぜるヤツ、あとは、たましい!」とカフウ。
ハネイが「あと、おかねだよ!」と言うと、
「おかねなんていらないよ。なんでも、そのへんにはえてるもん食べればいいよ。ヨモギがいいね。それをこねる。しおをいれる。たっぱーにいれる。おなかすいたら食べる。おわり!」

私は大爆笑してしまった。

「すごいね~。それだけで旅に行けちゃうんだ?!」
「そうだよ、このしょくぶつあそびって本に、たべられるくさがかいてあるんだよ。これで私はおぼえるから!」
「でも、なんで油?混ぜるヤツって何?」
「油はねー、タマハが言ってた。混ぜるヤツって言うのは、ほら、あれ!」とキッチンのボウルを指差した。

「ボウルね!」
「そう、あれは、便利そうだから。混ぜれるし、水も入れれるし!」
「確かにね~。」

「魂っていうのは?」

「たましいがないと、旅をするいみなんて、ぜーんせんないよね!(きっぱり)」

全くどこでそういうセリフを覚えてくるんだろう。

でも、最近のこの持ち物リストを聞いていると、旅って、シンプルになるために一番手っ取り早い方法なのかもしれないな、と思った。
余計なものを持っていたら、その重さにやられて動くことが大変になる。

私も20代~30代にかけて、バックパックでいろんなところに行ったけど、最初の頃はあれこれ持って行って、結局移動するのがおっくうになってしまっていた。

時々旅の達人みたいな人に会うことがあったけど、信じられないくらいコンパクトな荷物だったりして、びっくりさせられることもある。
まるで、1泊旅行に行くようなサイズ。

何が入ってるのか聞いてみたけど、みんないろんな工夫をしていた。

タオルを持っていない人がいたから、どうするの?って聞いたら、服で拭くか、自然乾燥。
これは、暑い国だから出来るんだろうけど。

でも、コンパクトでも、人それぞれこだわりの一品みたいなものもあって面白かった。

中には最初は大きいバックだったけど、ちょっとづつ旅先においてきたという人もいた。

結局、これだけはなくちゃってものはすごく少ないんだなぁと思った。

もし、私だったら何を持って行くかな?

以前、避難用品をひとまとめにしたことがあったけど、70ℓのザックにパンパンで、でも入りきらなくて、どうしようと思った。

何を拾い、何を捨てるか?

旅は人生の縮図かもね。

また、旅に出たい気分になって来た。
子連れの旅も面白いだろうな。

ずっと、ずっといつかは自分の家が欲しいと思っていたけど、その気持ちもここ最近すごく薄れてきた。
何にも持たないほうが、気楽でいいかなと思うようになってきた。

カフウに「でも、途中でお金が必要になったらどうするの?」と聞いたら、
「私は絵描きだから、絵を描くよ。ハネイは踊ればいいんじゃない?」とこれまたえらくたくましい発言。

そばにいる大人たちが、いかに子どもに影響を与えているかという、いい例だと思った。

「そんな簡単に言うけどね。。。」という私に向かって、
「まま、大丈夫だよ。これはうその遊び。ぜーんぶうそで、遊びなんだから。だから、ほら、ままも一緒に旅ごっこするよ!」と言われて、とっても深い言葉を聞いた気分になった私だった。

そうね、全てはぜーんぶ、うそで遊びなのかもね。。

旅ごっこ
                       カメラを反対に構えちゃって、自分を撮ってしまったハネイ
                       撮った画像を確認して「うちょ~!」と笑ってた。
 
たかえ

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01.24
Tue
フェイスブックにあげられた1枚の写真

そこにはステージ上にずらりと並ぶ子どもたち。
手前に移っているのはビデオカメラ。
ビデオカメラのモニターに写るのは、一人の女の子のアップ。

そしてその写真のコメントは
「親の了見は、確実に狭くなっている。
子育てに大事なことは、親が何を見ているかだと思う。」

ドッキとする一言。



永田には幼児学級、小学校、中学校の合同で行われる学習文化祭というのがある。
それぞれ、劇をやったり、歌を歌ったり、楽器の演奏をしたりというもので、この日は、我が子や孫の晴れ姿を見ようと、ビデオカメラやデジカメを持った大人たちが体育館に押し寄せる。

一昨年は、ナオヤの入院中のおじいちゃんの容態が急変し、そのお見舞いのためにナオヤとハネイは北海道へ飛んだ。
ナオヤは学習文化祭でのカフウを見ることが出来ないため、何度も「ビデオ撮っといてよ!」とお願いされた私。

にもかかわらず、私はビデオカメラがどこにあるか発見できず、結局探していたら間に合わなくなってしまうと、そのまま学校に行った。

幼児学級の教室にはすでにリハーサルや着替えの段階から、子どもの姿をカメラにおさめるお父さんお母さんたちの姿。
私は、あー、どうしよう、撮らなかったらきっとナオヤは残念がるだろう。と思いつつも、どのお父さんお母さんにも「ビデオカメラを発見することが出来なかったので、後でコピーさせて下さい。」と頼むのも躊躇した。
というのも、大抵のお父さんお母さんはやっぱり自分の子どもを撮るために持ってきているんだから、そんなことを頼んだら、きっと困るだろう、と思ってしまったのだ。
せめて、変な気を使わせないためには、終わってから頼もうと思った。
なぜなら、私は当然のようにカフウの追っかけカメラマンだったから、きっと他の親御さんもそうだろうと思い込んでいたから。

ところがカフウがすかさず「ビデオは?」と聞いてきた。
子ども特有の大声量で問いかけてくるので、周りの人には絶対聞こえてしまう。

「それがさ、どこにあるのか見つからなくって。。」とぼそぼそと答えると
「じゃあ、カメラは?」と聞かれて、「。。。ない。だって、父ちゃんが北海道に持ってたからさ。幼児学級のカメラがあるから、それで撮ってくれるよ。それでいいよ。」と答えた。

カフウは「え~!何で、何でないのよ。父ちゃんが撮ってっていってたでしょ!」とまたまた大きい声で言われ、「だって、見つからなかったんだもん!」って答えたら、「絶対おうちにあるんだから、ちゃんと探してよ!」と言われて、
「じゃあ、間に合わないかもしれないけど、もう1回見てくるよ!」と、もう一度家に戻って、ビデオカメラを探しに行こうとしたら、

「佐藤さん、カメラないんですか?」と声を掛けてくれたお母さんがいて、
「はい。。どこにあるか分んなくって。。ま、しょうがないですね。あとで、もしよかったらあとでコピーさせてもらってもいいですか?でも、カフウを撮ろうだなんてしなくていいですからね。もう、Iちゃんだけを狙って下さい!カフウはちょこっと写ってれば十分ですから。すいません。申し訳ない。。。」とお願いした。

私はおかげで、撮影もしないため、じっくり舞台を堪能することが出来た。

後日、タイトル題字まで入れてくれてある、きちんと編集されたCDを渡された。
渡される時に「カフウちゃんのだけじゃなく、全部入ってるけど、カフウちゃんのだけを見たい時は、ちゃんとそこだけ選べるようになってますから。」と言われた。

そしてそのCDを見て驚いた。
自分の子どもたちも、もちろんアップで撮っていたけれど、それと同時にカフウだけじゃなく全ての子のアップや、全体を撮っていて、その文化祭での出し物を全く見ていない人でも十分楽しめるように撮影されていた。

カフウもハネイも「あ、◯◯ちゃん!あ、◯◯!あー、◯◯変なことしてる~!!」と楽しそうに一人一人を見ていた。
そして、全ての映像を満足そうに見ていた。
ナオヤも「たかえがビデオカメラを発見できなくてちょうど良かったくらいだよ。」と、何とも皮肉な。。

翌日「私がビデオを忘れたから、こういう風に撮ってくれたんじゃないですか?本当にありがとうございます。気を使わせてしまって、すいませんでした。」とお礼とお詫びを言ったら
「全然そんなつもりはないですよ。みんなが写ってる方が、後で見て楽しいですよね~」と笑顔で答えてくれた。

確かに、自分の子どもを見るのももちろん楽しいけど、一緒に通っているあの子やこの子を見るのだって、楽しい。おまけに、なにより、カフウが喜んでいた。

1年以上たった今でも「あれ見せて~!」と見たがるくらいのお気に入り。そして、自分の出番より、他の子が出てるのを見たがったり。
自分に興味が出てくるのはもっともっと後なのかもしれない。

写真を撮ってもそう。
自分の写真よりも、いろんな人が写っている写真の方を楽しそうに見ている。

そのIちゃんのお父さんが編集して、コピーしてくれた学習文化祭の映像には全てを温かく見守る視線があった。

そして、写真とか映像って、撮ってる人となりがにじみ出る。
そこににじみ出てるものも一緒に子どもは見るということだ。

自分が撮った写真を、子どもと一緒に見るとき、子どもたちはそこから何かを感じる。

見ることによって生まれるもの
                         探検しながら、移動中の4人の子どもたち。
                         この風景もいつか変わりゆく。
                         でも遠くに見えてる山の傾斜はそのまま残るかな?

それ以来、私も映像や写真を撮る時、親ばか発揮ももちろんOKだけど、広く全てを見てみようと思うようになった。
写真て、何か一つの被写体を撮ってるわけではなく、そこにいろんなものを投影していたり、被写体を越えたその背後を撮っていたり。
そして、撮影者である私の思いも当然映し出される。

そう思って、自分の小さい頃の写真を見てみると、中央に写っている自分だけではなく、脇に写っているちょっとしたものや、自分以外もののなかに、自分の奥深くの記憶に訴えかけてくものを感じる。
それは時代の、その時にしかあり得なかった空気感とでも言おうか。。。

幼稚園の先生のメークや髪型。 ←うわ、派手!
食べているお菓子。 ←これ好きだったなぁ。。。
背後に写っている大きな木。 ←この木にとまってる蝉を毎日毎日飽きずに捕獲してたなぁ。
いつも通っていた道路の様子。 ←この家まだある。あ、この家はもうないや!この看板あった、あった!
お父さんの電化製品修理のための道具箱。 ←そういえば、この中をドラえもんのポケットなみに感じてたわ。

面白ーい!

時を越えて、同じ自然物の前で撮られた写真。
背景は変わらないのに、そこに写っている人間だけがどんどん変化している。

私たち姉妹や、いとこの写真も笑ってポーズしている写真ばかりじゃなく、私がかるたや積み木に興じている後ろ姿や、何か怒って、ぶすっとしている時の顔。近くの神社で走り回ってる子どもだけがぶれてる写真。
カメラを意識していない写真も一杯あって、そういう写真に流れる独特の雰囲気が好きだ。
そして、私だけじゃなく、中村家(私の旧姓)一族がまんべんなく撮影されている様子。

おじいちゃんや、お父さんがどういう目で私や妹や従兄弟たちを見ていたのかが伝わってくる。
愛だね。ファミリーってこういうことだね。

そして、祖父はアマチュアだけど、カメラマンだった。
祖父が亡くなってから、かつての町並みや文化を撮り続けていた祖父の写真を使った写真展が開催された程、ありとあらゆるシーンを撮っていた。
祖父は、実際の生活では相当な熱血漢だったけど、ファインダー越しの視点はかなりクールだったと思う。

あ、また違う方向に話しがそれてしまった。

子どもたちの写真を広い目で撮るようになってから、逆に、その行為を通して、いろんな子のことを愛するようになったとも言える。
自分の子どもだけを追っかけていた時とは違う感覚。
それぞれの子に対する愛情が芽生える。

見るという行為はただ見るだけじゃなく、感情も伴うものなのだ。

だから我が家の写真フォルダには、いろんな子が登場する。
ブログにアップしたい写真もいっぱいあるけど、今はいろいろあるから、許可をもらった家の子だけは時々登場してる。

これからもいろんな子どもを追っかけて行きたいな。

そして分ったこと。
私は全ての子どもという存在が大好きなのです。
だって、面白いんだもん!

見ることによって生まれるもの1
                              みかんちぎり中。
                      「私のとったみかんは特別だよ!」「うん、そう思うよ!」


たかえ

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01.23
Mon
昨日は「原発はいらない屋久島の会」に参加した。

そこで聞くいろんな話しで、原発や放射能の話しって、世間一般では「特殊な話」とされてしまうんだなぁという思いになった。

何でそうなるんだろう?って思いながら、移動中はカーラジオを聞いてみた。

確かに、「原発」の話しも「放射能」の話しも皆無。
なるほどねぇ。。と思いながら、あちこちラジオ局を変えながら運転した。

そのうち鬱の話しをしている番組があって、ちょっとそそられたので、聞いてみることにした。

そこに出ていた岡田教授(多分。記憶があいまいでごめんなさい)の鬱と躁鬱は違うという話しを聞いていて、躁鬱の話しになったとき、「それって、まるで私のこと?!」って思う程、ピッタリ当てはまり、うーんと唸ってしまった。

躁鬱というのは
躁状態のやる気がある時は、どんどんアイデアもわいてくるし、時間が足りないって感じで、じりじりする。
でも、鬱状態の時は何事もやる気が起きず、何時間でも寝れる。

これって、結構誰にでもあることなんじゃないか?って思ったのは私だけでしょうか?

日々の生活の中で、落ち込むこともあれば、盛り上がることもある。
常に真っ平らな自分でいられる人がどれくらいいるのでしょうか?
もし、何事にも動じません、私は常に平静です、と堂々と言える方がいればお目にかかりたいくらいだなと思った。

私は興味を持っていることが、「アート」だったり、「宇宙」だったり、「魂とは?」や「「目には見えないけど、感じる世界」「おいしい食べ物」「原発」「子どもを放射能汚染から守る」「世間の常識って何?」ってとこだったりして、そういうことに関しては、常に上がったり、下がったりは通常で、もはやその上下は慣れっこにもなっているわけだけど、そういう状態を世間では躁鬱というのかな?とびっくりな見解だった。

躁鬱の人はとても苦しいという話しでした。

私はどうか?

とても苦しいこともある。
布団に突っ伏して、泣きたいときもある。
今は、ナオヤがいないので、私が布団で突っ伏して泣いていたら、子どもたちはお腹がすけば「おなかすいた~!!」と騒ぐし、洗濯物はたまるし、部屋はどんどんカオスへと向かうしで、布団に突っ伏して泣いてる暇はない。

まさに日常に感謝!!

このラジオを聞いていて、今の社会システムの中で生きていて、この感情の上下を体験しない人など、悟った人以外いないんじゃないかと思った。

そう考えると、このシステムをぶっ壊すしかない!とちょっと過激ですが、そういう思いがめらめらと私の中で沸き起こってくるのでした。

「岡田教授」は正しい薬を処方して飲むことだけが、唯一の方法だと力説していましたが、それはいわゆる対処療法でしかないのでは?
薬を飲めば確かに快方に向かうのかもしれないけれど、それは薬を飲んでいる間だけのこと。

今は、10人に一人、もしくは別の説では3人に一人が鬱症状を持っているともいわれている現代。
これをどう考えるか?

私は、苦しむのもありだと思うけど、一人一人の苦しみに、薬で対処すればいいと考える世界を変えたいと思った。
もっと違うアプローチで向き合っていきたいと思った。

ラジオドライブ
                          ただの空。雲もない。。。
  
子どもたちが「あの ちーへいせーん かーがやくのは~」と歌いだして、「このあとは何て歌うんだっけ?」と聞いて来たから、ラジオのボリュームをゼロにして、

「すーべての もーの ぜーんぶ かがーやく!だよ。」って、答えたら、
「たしか、ちがう気がするけど、それもいいんじゃない!」と、永田までの帰り道を大合唱してくれた。

そして、「あのラジオで、くるしいはなししてたけど、みんなかがやいてるんだよね!」と突然言う娘に
「そうだよ。生きてるってことが輝いてるってことだね。」と答えた。

「かがやいているものは~!みんな~、おほしさま~、おひさま~、おつきさま~、すいしょう~、ぜんぶぜんぶかがやいてる~ はべ、ふら、はべー、ふららら!」と楽しいオリジナル曲が出来た、ラジオドライブだった。

たかえ

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01.21
Sat
放射能汚染から子どもを守りたいと言う思いは、もちろんすごく強いんですが、最近の状況を見ていると、子どもとの接し方を根本から変えないと、本当にかわいそうなことになってしまうかもと思うようになってきました。

というのも、このまま言ったら、必ず放射能によって遺伝子が傷つくことになるわけで、
それは、病気という形で現われます。

このままの状況が続けば、沢山の人が病気になるでしょう。

だから、「健康が一番!」みたいな世の中のままでは、もし、子どもが病気になってしまったとき、その子どもたちは
「あー、病気になっちゃったんだ!これじゃ、もうダメだ。」って思ってしまいます。

これは何年か前、娘が長期の入院をした時に、すでに思っていたことですが、それと同じように、

大地の上で自然と戯れることだとか、
好きな物を食べることだとか、
家族全員一緒に暮らすことだとか、

こういう、今まで当たり前だと思っていたことを見直さなければいけないのかなと思います。

大人の私が「あーあ、今まではマスクなんてしなくてもよかったのに!」と口を滑らせてしまうと、とたんにマスクをしている子どもは「いやだ!」と言い出します。

だから、「マスクすると、安心して遊べるね!」と明るく言うのです。

今日もマスクをいやがる子どもたちに「マスクするとあったか~い!」と言ったら、
「ほんとだね。口がぽかぽかする!」と、とりあえず神社の掃除の最中はずっとマスクをしててくれました。

神社掃除
                    「シンデレラみたいだね~!」と言いながら床掃除する二人

以前なら、小雨程度なら外の東屋で遊ばせたりしていましたが、今はダメ。

子どもは「なんで、ダメなの?ほーしゃのー?」と、聞いてきます。

ここで私が「そうだよ、放射能のせいで外で遊べないんだよ。全くイヤになっちゃうね!」と言ってしまうと
「あーあ、遊びたいのに、遊んでもいいでしょ!」となります。

だから、私は「雨の時は、うちでゆっくり母さんと遊ぼうよ!」と言います。

そして、家の中でできるいろんなクリエイティブな遊びを子どもと考えるのです。

でも、決してこれは今の状況に甘んじるということではありません。
なかったことにするということでもありません。
放射能という危険な物が常に身近にあることは忘れてはいけないのです。

ただ、状況を受けとめ、ここを0地点として、ここからの「今」を考えなくては、これからの子どもたちがかわいそうすぎるということです。

放射能についてはきちんと説明する必要はあります。
そして、日本の今の状況についても、きちんと説明することも大切です。

大人、親として、避けることが出来る無用な被曝は極力させないように最大限の努力をします。

でも、避けることが出来ない部分もいっぱいあります。

それを、私自身も理解して受け入れていかなければ、今、ここに生まれてきたことを喜べないことになってしまいます。

「大丈夫!」って言葉を事故後にいろんな人の口から聞く度に、みんなどうかしてると思いました。
「大丈夫じゃないじゃん!」って、無責任に勝手なこと言わないで、と聞く度、腹立たしく思っていました。
でも、今はそう言ってた人の気持ちをやっと理解できるようになりました。

今、福島にいる子どもたちが「どうせもう被曝しちゃったし!」と、投げやりになってたりするというのを、いろんな方のブログで目にします。
その子たちは、いろんな事情でそこに住むしかないのです。

過去の生活がどうだったとか、また戻りたい、と大人たちが言うのを、子どもたちはどんな思いで聞いているでしょう?
そして、これからの日本をどういう思いで見つめているのでしょう?

そういうことに思いを巡らせているうちに、「大丈夫!これからも楽しいことはいっぱいあるよ!!」と言ってあげたくなってしまいました。
(ただし、あらゆることにおいて、専門でいて、責任ある立場の大人が、無責任に「大丈夫」と言うのは、犯罪だと思います。)

そのためには、私自身が価値観を大幅に変えていかざる得ないでしょう。

どんな状況にあっても、ただ、いろいろな経験をすることは素晴らしいことなのだと、本気で、心の底から感じていく。
その中で、最善と思える選択をしていくこと。

一人一人が、自分が一番得意だと思うことをやり続けることの大切さを感じます。

私は何をしようかな?

得意なことというのも、もしかして今までは、自分の短所だと思っていたところかもしれないとも思っています。
短所にあげられる程、その部分は私の中で抜きん出ている特徴だからです。
そういう部分も含めて、新しい目で自分を見ていきたいと思っています。
それが、チェンジへの第1歩になりそうな予感もします。

神社掃除1
                  ドングリ拾いは子どもたちの大好きな遊び

ちなみに。。。
先日夢を見ました。

それは、放射能を無毒化する方程式を私が発見するという夢です。
実は、この夢を見るのは2回目なのです。

夢の中にはっきりと、数式やら、化学式っていうのかな?いろんなアルファベットが並んでいて、それらが線でつながっていて、ある分子構造を描いているのです。

その分子構造の一部分に作用させるために、ある物質を入れるのですが、その時に、そのある物質を「反転」させて加える。と私が夢の中で説明しているのです。
すると、放射線を出す物質の分子構造が変わって、無毒化できるらしいです。

私は全く化学の知識がないので、その方程式やら化学式の詳細を覚えられなかったのですが、すごくリアルな夢で、おまけに2回も全く同じ夢を見て、これはもしかしたら、もしかするかも!と思っています。

近い将来、そんな日が来るかもしれません。
もちろんそれを発見するのは決して私じゃないことは断言できますが!

とにかく「反転」が鍵の様です。
もし、この記事を化学の知識を持っている方が見たら、だまされたと思って「反転」にチャレンジしてみて下さい。
そして、その技は決して他のことに使わないで下さいね。

新しい技術をよい方向に使っていきましょう!

そう、私もこれからいろんなことを「反転」させていこうとおもっています。

でも、放射能は安全だという反転だけは今のところありませんので、その部分はきっちり向き合っていくつもりです。

榊かえ
             3歳児の二人ハネイとミノリンが神棚の榊をかえてくれました。二人とも真剣!

たかえ

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今週から東海地方です。

本日です。1月21日(土) 愛知県知多郡『谷性寺



1月23日(月)名古屋市 『トライバルアーツ』

1月25日(水) 岡崎市『栄離宮』
             

1月28日(土) 浜松市『payaka』

響き合い、磨き合いしませんか?


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01.20
Fri
ハネイが幼児学級のクリスマス会でもらった「日本昔話かるた」。
一日5回以上やるから、絵はもちろん、文字札の文章も全て丸暗記してしまった二人。
今では、近くに座っている方が取れるという、新年の選抜百人一首大会の出場者並みになった。

我が家にあるカルタはこの1つだけなので、「新しいカルタが欲しい!」と一昨日あたりから言い出すようになってきた。
でもどうせまたすぐに覚えちゃって飽きちゃうんじゃない?と言った。

お風呂に入っているとき、子どもたちを飽きさせずに、ゆっくりお風呂に浸からせるためにしりとりをしたり、好きな食べ物10個とか、好きな歌10個を言わせる10個遊び等、何か集中してしゃべらせる遊びをしている。

最近は、かるたの韻を踏んだ文字の羅列がお気に入りのようすで「あっちっち、ハネイの背中が大火事だ!」とか「ぽんかんうまい かふうをだまし たいらげた」と言って遊んでいるので、いっそのこと、自分たちでかるたをつくったらと言ってみた。

次から次へとおかしなことを言って、風呂の中で盛り上がってのぼせ上がってしまった私たち。

さっそく昨日から一緒に作り始めた。

お題は「永田新町(私たちが住んでいる集落名)かるた」

まずは永田の特徴や永田好きなことを聞いてみたら
「よっこ」「まえはま」「かめ」「すいしょうだま」「まるはち」「ようじがっきゅう」「たまは」「たんぼ」「ままごと」「かえる」「さむい」「いろり」等々いろいろ出て来た。

じゃあそれで文字札に書く文章作ってみたらと言ったけど、そこはまだ少し難しいようで、
「かめがいて はねいはねー びっくりしたんだよ」
「すいしょうだまは ぱふぇと ちょこれーとけーきと ぴざと ぱすたと ぜんぶおいしいです」とかで、あまりかるたっぽくない。

私が「あんまりかっこ良くないからダメ。」と何度も言ってたら「もうつまんない!」と言いだした。
見本として、いくつか私が作ると、ちょっと分ってきたようで

「よっこで よろよろ よろよろあるき すっころぶ」

なかなかいいね~!でもよっこはすっころぶよりも泳ぐんじゃない?とアドバイスを繰り返してみた。

そうこうするうちなかなかいい文が出てきた。

「あめがふる はたけのやさい うれしいな」

「そらのいろ みずいろ おれんじ すみれいろ」

「たいふうで ずっと ていでん しています」

「よっこらしょ たうえは こしが いたくなる」

「くつはこう おでかけいこう たんぼみち」

「えかきかふう ながたしんまち すんでます」

「きれいだな ながただけに ゆきつもる」

「ふゆのあさ なかなか おひさま でてこない」

だんだんわかってきたね。

こんな感じで、文章は3分の1くらいできた。

飽きたら絵札を描くということにして、カフウが3枚、ハネイが2枚の絵札を描いた。

永田新町かるた
        左から『お』の札「水照玉」『き』の札「雪が積もる永田岳」『あ』の札「雨を喜ぶ野菜」
                                         カフウ作
永田新町かるた1
        ハネイ作 なんの札かわかりません。ハネイは「あめ」と「おひさまのうみ」と言ってます。

こういう創作遊びは楽しい。
おまけに部屋も散らからないし。

裁縫の時間もあった。
カフウは巾着袋を作って、ハネイはリボンを作りかけたけど、やっぱり少しまだ早かったようで、途中で「はりのけん(多分、針の刀って意味かな?)がハネイにちくちくささっていたいから、もうやんない!」と途中でほっぽり出してしまった。

私はその間何度も呼ばれるから、大変といえば大変だけど、こんな風に子どもとみっちり過ごす雨の日もたまにはいいもんだと思った。

子どもたちも集中して疲れたのか、布団に入ったとたんぱたりと寝てしまった。

昨日は本当は集落の会館の掃除に行くつもりだったけど、大雨過ぎて家から出なかったから、今日こそ行くぞ!
今日は体を動かすデーにしようね。

たかえ

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今週から東海地方です。

1月21日(土) 愛知県知多郡『谷性寺

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