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04.30
Sat
ピンクレディーから始まって、ジャニーズのマッチやシブガキ隊、松田聖子や小泉今日子を毎日楽しく聴いていた小学生の頃の私。

ある日、何かのきっかけでビートルズを聴いた。
それまで聴いていた、全ての歌謡曲が吹っ飛んだ瞬間だった。
テレビの歌番組からせっせとダビングしたカセットテープは全てゴミとなった。

それからはビートルズを中心にいろんな音楽を聴くようになった。

中学生の時は、近所のレコードレンタルのお店にせっせと通って、次々借りまくった。
周りに音楽好きの人がいなかったという環境もあり、音の世界はそれほど広がらず、結局ビートルズをとことん聴くという感じ。

高校生になると、音好きの友達が増え、いろんなジャンルを聴くようになり、日本のパンクが好きな友達がいて、時々ライブを見に行くようになった。

日本のバンドが好きになった時いいことは、ライブに行きやすいこと。
ブルーハーツは、売れるちょっと前に偶然ライブを見たけれど、相当衝撃だった。
それまで見たどのバンドにも感じなかった神々しさを感じた。
純粋なキラキラ感があった。
高校生の私の少ない経験値の中でも「この人たちなんか違う・・・」と思った。

そして、いろんなライブに行った中でもとっても印象的だったバンドの一つに「ZELDA」というガールズバンドがあった。
みんなかっこ良かったのだけど、その中でもひときわ目立っていたのがベースのサチホとボーカルのサヨコ。

ベースの小島サチホさんはお客さんを煽りつつも、どこかきりっとしたアネゴっぽい雰囲気を醸し出していた。
それに比べサヨコの方は、ふわふわして軽ーい空気感を出しつつもすごい存在感で、目が離せない。
この二人のバランスがそのまま音に反映されてる感じだった。

ライブ=live まさにその人の生き様、魂を感じることができる。

それまでも「ZELDA」は大好きだったけど、ライブを経験してからは、相当なお気に入りとなり、聴きまくった。

そしてもうすぐ屋久島でサヨコのライブがある。

魂の歌声を聞きに行くよ!

そして昨年の屋久島環境映画フェスティバルに出演してくれた「たけしこうじ」の土生"TICO"剛くん。
忙しすぎて、へとへとだった私ですが、澄み切ったスティールパンの音にめっちゃ癒されました。感謝!

もうすぐライブです。
盛り上がっていこー!

サヨコオトナラ× YA MAN RIDDIM 屋久島満月ライブ

満月の夜、水と緑の美しい屋久島で、スペシャルイベント。
サヨコ&ナラ+豪華なメンツを迎えてバンドスタイルでお送りします。
屋久島初上陸、お見逃しなく!(otoは都合により参加しません)

☆ サヨコ/歌 (from サヨコオトナラ)
☆ 奈良大介/drum ジェンベ (from サヨコオトナラ、やっほーバンド)
☆ 河内洋祐/bass(fromやっほーバンド、Dub Station Band)
☆ 土生"TICO"剛/SteelPan(from LittleTempo)
☆ 秋広真一郎/guitar(from ドリームレッツ、Dub Station Band)


5月17日(火)19:00~会場 屋久島 天然村 TEL 0997-47-2541 鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生335
1500円(1DRINK付)
★自然食マクロビスイーツカフェ 15:00 OPEN


サヨコオトナラ× YA MAN RIDDIM WELCOME PARTYもあります!
屋久島の美味しい野菜料理をいただき、みんなで交流しましょう。

5月15日(日)19:00~会場 屋久島 天然村 TEL 0997-47-2541 鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生335 
2000円(FOOD&DRINK付)限定20名 ※要予約

たかえ




  





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04.22
Fri
昨日「福島の子どもたちを放射能から守れ」という、市民グループと政府(文部科学省)が交渉の場がありました。

動画はこちら

前半、後半に分かれています。お時間を作って、是非見てください。

以下、私の感想と文部科学省へ電話をした内容です。

まずはこの場に派遣された、若手4人組の人選がマズ過ぎます。
真剣に訴える市民の方からの質問に、一切答えられません。
市民に質問されると、手元の資料を焦ってぱらぱらめくり、答えを探し出そうと必死ですが、結局答えられません。
交渉の場にこのような人材を派遣するというのは、一体どういう考えなのでしょうか?

この点を文部科学省に電話で聞いたところ
「はい、おっしゃる通りです。」と返事。

市民団体の方が、日を改めてとお願いしていたので、私も電話で、
「日を改めてという要望がありましたが、それについてどうお考えですか?」と聞いてみました。

文科省の方は「あの後、後日の日程等に関して担当者が話し合いをしております。」とのこと。
ぜひ、もう1度仕切り直しをして頂きたい。


福島県内で子どもたちが学校で安全に過ごすための放射線量の限度について「年間20ミリシーベルト未満」という目安についての決め方があいまいです。

これはとても大切なことなのに、誰がどのような根拠でこのような数値を出し、決定したのかということが不明です。
あげくの果てには、この場で原子力安全保安委員と文科省の責任のなすり付け合いのような場面まで。

このことについても電話で誰の責任で決めたのかと聞きましたが、はっきりとした答えはせず
「我々どもは(文科省)は子どもを守るという立場で動いていますので、この数字に納得して頂くよう、ご理解を求めていく努力をします。」という答えでした。


「年間20ミリシーベルト未満」について、外部被曝のみの考慮とのことだったので、なぜ内部被曝についても計算をしなかったのかを聞いてみました。

それについてどうお考えですか?と聞いたところ、
「子どもを守りたいという気持ちを重く受け止め、考慮する必要がある」との返事でした。
早急な対応をお願いします。子どもたちは休むことなく活動しているのだから。
なお、この件に関しては、あまりにも多くの問い合わせが殺到しているとのことで、文科省も再考する必要があると考えているようでした。


文科省に電話した時、最初に対応してくれた女性の方は、何を言っても「私は部署が違うので分かりません。」と言うばかりでしたので、
「では担当の方の手が空くまで「文科省に勤める一人の人間」という立場でお話ししましょう」と提案しました。

私も放射能に関してはほとんど何も分かりません。
でも、子どもを守りたいという気持ちを持っています。
そして、文科省は文科省の方自身がおっしゃったように「子どもを守るという立場」にあります。
その視点からお話したいと思いました。

その女性はお待ちください、と言ったまま電話を保留にして、3分くらいの間、私はただ保留メロディーを聴きながら、待つしかありませんでした。

次に出てきた男性の方は「お待たせして、大変に申し訳ありませんでした。」と言いました。

そして、上記のような会話をしました。

他にも聞きたいことや訴えたいことはたくさんありましたが、その男性の方はこちらからかけた電話であるにも関わらず、「ご意見ありがとうございました。」と言い、電話を切ってしまいました。

一瞬で脱力しました。無力感に襲われました。

しかし、無力感の奥から、ものすごい力がむくむくと起き上がってくるのも感じました。

私は対立をしたいわけではありません。
「子どもを守る」という、共通の目的に向かって、一緒に歩んでいきたいのです。

子どもは親のものではありません。
一人一人が独立した個人であって、尊重しなければならない存在です。
でも、あまりにも幼すぎて、一人で生きていくことはできません。
みんなで守らなければと思います。

永田幼児学級お別れ遠足

生まれてきてくれた全ての子に、安全、安心を。平和を愛を!

動画を見て、何かを感じた方、あなたにできること、行動してみてください。一人一人から始まります。


『ハチドリのひとしずく』

森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを
一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」


たかえ

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04.21
Thu
渋谷駅の周りで巨大なパーティーが開催されていた。

流行最先端な感じの少年少女。
テレビタレントやスポーツ選手の姿や、知り合いも何人かいる。

とにかくあり得ないほどの大人数が、渋谷駅周辺で踊り狂ってた。

「一体なんだこれは!」と驚きつつ、このパーティーをじっと見ていた。

私はその巨大パーティーの光景を、渋谷駅の2階の連絡通路の窓ガラス越しに見ていた。
踊っている人たちはみんなニコニコしている。

私の後ろの通路はスーツを着た人や、カジュアルな感じの人が他のホームへ向かって行き交っていた。
どの人も、そんなパーティーがあるなんて、全く関係なさそうな感じで、お互い見えていない様子。
どっちも見えているのは私だけ?

突然場面は変わって・・・

地下鉄銀座線のホームは人でごった返してて、今にもホームから人が落ちそうな程。

そこに「よーくこんな危なっかしいものに乗るもんだ!」と言いながら、
漫画のように車体から生えた手を振りながら、電車が猛スピードでホームに入って来る。

私はそばに立っているハネイを押さえつつ、「ホントだね。危ないよね。」と答える。

みんなが電車に殺到して、ワーって感じで、乗ったり降りたりしている。

私もあわててそっちに行こうかと思うけど、ハネイが冷めた目で私を見ている。

「私がいなかったら、今頃、すごいテロが起きて、みんなおしまいだったんだよ。」とハネイが言う。

ハネイは4、5歳?今よりもう少し成長している感じだった。

水汲み場の花
   誕生日の日、水汲み場のそばでハチたちに蜜を吸われまくっていた花

2011年4月20日0時0分。ここで目が覚めました。
私は4月20日の0時0分に生まれ。

そんな関係で、なんだかこの夢が気になって、忘れないうちに書いてみました。

私はよく夢を見ます。
そして、途中で「これは夢だ!」と気づくことも多いです。

怖い夢でも、夢だって分かっていれば、最後まで見ていてもさほど怖くありません。
むしろゲームのように楽しんでいるかも。だって、夢だから。

楽しい夢は、夢だって分かっていても、それを最後まで楽しみながら見て、もっともっと続きが見たくなって、
もう朝だって分かっていてももう少し、もう少し・・・となってしまいます。

今まで見た夢で最高に怖かった夢は、実家の庭がライオンだらけになって、おじいちゃんが手づくりの銃で戦わなきゃいけないという夢。
ちなみにそのときの銃弾は5寸釘でした!

時々、超リアルなカラーの夢も見ます。それはもう他の夢とは全く違う。

空を白馬が飛んでいたり、360度パノラマになっているタワーの窓ガラス越しにUFOが近づいてきたり、
古代中国?の宮廷で番人として警備していたり、クジラを捕まえてたり。
すごい設定なんだけど、リアルすぎて夢だとはとても思えないカラフルさなんです。

昔は怒り狂って、何もかもをめちゃくちゃに破壊する夢や、逃げたいのに全く足が動かなくって絶望的になったりする夢をよく見ました。
そんなときはものすごい寝汗をかいていて、気持ち悪かったです。

そういえば、屋久島へ来てから寝汗をかくことがほとんどなかったけど、ここ1ヶ月くらい(地震以降)、また変な寝汗をかくようになりました。
地震のこと、原発のこと、いつも心配しているからだと思います。

心配してしまうことに罪悪感を感じてしまうこともあります。
でも、心配は心配なんだから、そこに罪悪感を感じてもしょうがありません。
心配しても仕方がない、そう思えるときもありますが、そう思えない時もいっぱいあります。

でも、昨日の誕生日はそんなことをすっかり忘れて、久しぶりにお酒を飲んで、誰よりも早く沈没しました。

沈没のお酒は札幌の両親から誕生日プレゼントに頂いた日本酒。
私の大好きな「黒龍酒造」の大吟醸。フルーティーで、甘めのお酒。
おいしかったです。

お祝いしてくださったみなさん、ありがとうございます。
たくさんのメッセージもとっても嬉しかったです。
幸せだなぁと、心から思います。

何回目の誕生日だったかは内緒です!


幼児学級田植え
   誕生日の日の子どもたちの田植え。お揃いの泥ソックスがかわいい!



たかえ












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04.16
Sat
今年より本格的に屋久杉玉磨きのワークショップを屋久島で開催していきます。

玉磨きワークショップとは、ピースボールと呼んでいる球の屋久杉を磨く体験会のことです。


玉磨きチラシ屋久島版A4jpeg


屋久島に越して来てすぐに、自宅の薪置き場にたくさんの屋久杉の小枝があるよと大家さんに教えて頂きました。
大家さんいわく、これは岳杉で風呂の焚き付けに使うんだ、と教えてくれました。

五右衛門風呂なんてもちろん初めてのことだったし、焚き付け??って何?
みたいな状態でした。
聞くと油が多いので細かく斧で割いてそのまま火をつければいいと。
昔は紙が貴重品だったから紙を焚き付けで使うなんてことはしなかったと知りました。

言われた通りにしばらくは屋久杉を焚き付けに使っていました。
そのうち川や海で流木を拾うのに夢中になりました。
手にのる手頃なサイズの流木を拾って来て、丸ノミで中心だけカンカンくりぬきヤスリで仕上げる。
手乗り皿づくりに夢中になりました。

この頃は適当なサイズの流木をえらんでいて、
屋久杉に特にこだわりはなく様々な屋久島の木達と出会いました。

ある時、屋久杉との出会いがありました。
これはすごいパワーだ…
なにより吸い付き感、匂い、色、木目ほれぼれしました。
家の焚き物にたくさんあったにもかかわらず、その魅力をずっと見過ごしていました。

ナイフや斧などで削ったり割くことと、磨くこと。
似ているようで全く違うプロセス。

自分には磨きが合っているなあと気がつきました。

屋久杉の魅力に気づいた頃、同じように木を使って作品作りをしているソウルメイトのけんたくんとの出会いがありました。

その後はお互いに刺激しあえる関係で作品作りの活力になっています。


水晶などのクリスタル達はパワーストーンと言われていますが、
屋久杉の磨かれた結晶達はパワーというより、ふんわりとして力強いやさしさを感じるので
ピースボールと名付けました。

玉は星や種、卵子さなざまな命を育む形です。
そして子どもたちがボールを無条件に好きになるのも、生まれる前に卵子の記憶がそうさせるのではと思います。

もともと人は生まれるときに、体の半分は玉の波動を備えているのです。

玉を磨き、自分を磨く。
そんな時間になるといいなと思っています。

瞑想やヒーリングの要素も多く、時間を忘れ『今』という瞬間を楽しんでもらえたら、、
ピースボール&流木



月に一度のやくしま手づくり市では、特別に手づくり市価格でやっていますのでタイミングの合う方はこちらの方へお越し下さいませ。

なーや
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04.15
Fri
北海道のルーン占い師 月さんからオーダーをいただいていた屋久杉のオリジナルルーンが完成しました!
月さんは屋久杉玉磨きワークショップツアーでご縁を頂いた方で、ありがたいことに毎回参加して頂いていただいています。

私が札幌時代に住んでいたところと同じ場所に住んでいて、お子さんは私が卒業した小学校に通っていてず~っと下の後輩だというシンクロが判明して、とてもご縁の深さを感じました。


この話を頂くまでルーンのことをよくわかっていませんでしたが、ヨーロッパでアルファベットができる前から存在している世界最古の文字といわれています。

その時代のシャーマン達は木にナイフで文字を彫り、神々からのメッセージとして受け取っていたそうです。
日本もそうですが、文字には本来強いエネルギーが含まれています。
ことだま。



先日のブログにも載せましたが、花風や葉寧を見ていると言葉を話す前と話し始めた後では明らかに思考回路が変わっているように感じます。
簡単にいうと右脳と左脳の違いのよう。

話す前は言葉のエネルギーで会話で成り立つけど、話し始めると言葉の意味が分からないと会話が成り立たない。

話す前は動物的、本能的、直感的。
言葉を覚えると、いわゆる人間的になる感じ。



わたしは小さい頃3歳を過ぎても言葉をしゃべらず、自分だけの直哉言葉をしゃべっていて
いろんな人にたっくさん喋りかけるけどだれも意味を理解できず、みんな困り果てていたそう。。

未だに言葉は少し苦手意識があります。



よく考えると、生まれ故郷の北海道にはアイヌの人たちが住んでいます。

アイヌは独自の文化を持っていて、文字を書く文化がありません。
すべて口承文化なのです。



地球には本当にさまざまな人間が住んでいて、この多様性がすばらしいなと思います。




ルーンの注文を頂いてネットなどで調べていると、不思議なことが判明しました。

以前屋久島にネパールからシンギングボウルの奏者のサンタさんが演奏会&ワークショップに来島しました。
そのときになぜか絵を描いてプレゼントしようと思い小さな絵を描きました。

インスピレーションで描いた絵はある文字でした。
その文字はルーンの文字だったことがわかりました。

そのルーンの文字の意味は『伝統』。
サンタさんは先祖代々伝統的なシンギングボウルを作っている家系でした。

今回のオーダーのおかげてまた一つパズルが組み合わさった感じ。



話は変わりますが、中学校時代に皮のコースターを作る美術の時間である幾何学模様を彫りました。
その形はフラワーオブライフの形だったことが屋久島に来てから判明。

前世や魂的なものが表面に現れ、ばっちりはまるシンクロはなんともうれしいですね。




まずは25個の屋久杉を磨きました。
ルーン


それからひとつひとつと対話しながら、どれにどの文字を入れていくか決めていきます。
それから文字を彫り、丁寧に中を焼きます。
ルーン1

最後は注文して頂いた月さんのイメージでリネンの袋を作り完成!
ルーン2

全て完成して袋にルーンを入れ一つルーンを選んでみた。
出たのは×のギューフというルーン。
通称ラヴルーンといわれているそう。

自分を囲む全ての愛を表し、心には慈悲の心が生まれ、本当の愛を探しながら
進んでいくようなルーンとのこと。

月さんにルーンを送り月さんが最初に引いたルーンも同じギューフだったそうです。
シンクロの多さに改めてご縁の深さを実感。

そして今月末には月さんの誕生日に屋久島に来ることが決定。
今年の月さんの誕生日は、生まれた日の月の形と同じが月が現れるそうで占星術的にとても意味がある誕生日だそうです。
その大事な時間をナイトツアーでお供させて頂きます。

どんなミラクルが起こるのか??
今からわくわくです。。



なーや


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04.14
Thu
4月17日に屋久島安房エコタウンあわほイベント広場で行われる
東日本大地震被災地応援イベントで、
『環境、エネルギー/原発ブース』が設置されます。

(1周年を迎えた手づくり市も参加。今回25店舗以上が並びます!)

昨日はそのブースのためのミーティングが開かれました。

ミーティングに参加したのは
屋久島でずっと核問題に参加してきた方々。
年齢も、性別も、職業もバラバラ。
地質学の研究者、無農薬無化学肥料の農家の方、エコライフ提唱を行っている方、主婦・・・みなさん他にもいろんな面がありますが、ざっとこんな感じ。

私も何かお手伝いできることがあればと思って、出席させていただきました。

そこで一人一人の持っている原発関連の情報を照らし合わせました。

参加者は全員、原発について、それぞれに追ってきたメンバーだったので、ここで出る話題はほとんどが共通のものになるだろうと予想していましたが、結果は全く逆。
一人一人の話に対して
「え!そうなんだ。知らなかった。」とか
「いやー、聞いたことないわね~。」とかの連続。

テレビ、行政関係、本、専門的な新聞、ネット、反原発運動家等、みんなそれぞれ独自のネットワークでいろいろな情報を仕入れていました。

そして、参加者のうち3人はテレビがない生活。

「今時、テレビを見ないなんて、まぁ一般的じゃないわね。そんな人が4人のうち3人もいるなんて!」

そして、ここが問題かも、という話になりました。

テレビというのは、どの家庭でもたいていあります。そして、そこから多くの情報を仕入れています。
でも、この問題をもっと身近なこととして多くの人に考えてもらいたい、という思いのあるメンバーが、そのテレビの情報を知らないというのは致命的!

4人がそれぞれの立場、経験から、いろいろな思いを語り合いました。

そして、何かを伝えようとするよりも、みんながそれぞれ伝えあう場を作るのがいいのではないかという結論になりました。

それはもう、反原発とか推進とかじゃなく、エネルギー事情、環境に関する何でも、人に伝えたいことを、ブースを訪れてくれた方みんなが出し合う。
ブースの担当者は聞かれたことで知っていることがあれば答えるという形にしようということになりました。

伝えたいことは山ほどあるけれど、訪れてくれた人が知りたいことに対して答えるというのが一番大切なこと。

しだ花風撮影
花風撮影のシダの若芽


このミーティングに参加する前日に、お一人の方と電話で1時間程お話をしました。

原発に反対するための様々な戦略や、そのための組織作りについて等、具体的なことを丁寧に教えて頂きました。
私にはとても無理そうな、難しい話でした。

電話を切る直前でした。
「私がなぜこの問題に取り組んできたかというと、命が大切だからよ。それしかない。自分の命も大切だし、他の全ての命が大切なのよ。そういった意味で、今の原発の状況はとても悲しい。誰かの命を犠牲にする形で、あの修羅場を押さえなければならない。本当は誰にもあそこに行ってもらいたくはない。でも、行かざる得ない。それを考えると、とっても悲しいね。でも、行くと決めた人の選択を私は止めることはできないし、それと同じように、原発を推進する人の選択も私がどうこうできることではないの。全ては個人の判断だから。。。」と、それまでのパワフルな口調からは一転して、ゆっくりとした話し方でした。

初めてお会いして、お宅にお邪魔した時、葉寧が「ばあばぁ、ごあん!(ばあば、ご飯)」と言って、すぐになついたことを思い出しました。

私に「あなたはなぜ、この問題に取り組みたいの?」と聞かれました。

たくさんの理由があって、とても一言では言い切れないし、理由が浮かぶたびに、その理由の背後にあるものがまた次々とわき上がってきます。
数値を見せられても、技術的なことを言われてもさっぱり理解できないし、放射能に対しても、原発に関わる社会的なシステムに対してもイメージで、何となく嫌だと思っています。

考えるのをやめたら、私の本能が「とにかくいやだ~!!」といっていました。
思考の奥から出て来る本能の声です。



ミーティングでは地質学的な観点から、地震のこともいろいろ教えて頂きました。

そして、驚きの発見もありました。

途中、地震や噴火による、地形の変化の話になりました。
何万年、何億年という単位で動いている地球。
その動きや地球の大きなイベント(地質学的には地震や噴火等のことをこう呼ぶようです)の時期等が、地質から分かるそうです。

そんな話を聞いていた時、ふと思い出したことがありました。

以前、永田岳の岳参りに行った時、登山道のけっこう上の方で、海岸の砂のようなものがたまっていたところがありました。
私が「誰かがここに砂を運んだのかな?」と言ったら、
「そんなめんどくさいこと、誰がするの。これはここにあったに決まってる!」と言われたことがあります。
確かに、そんな結構な量の砂を、わざわざそこにに運ぶ人がいるとは思えません。

そのことを思い出して、話すと
「それはすごい発見かも!どこにあったの?」ということになりました。
残念ながら詳しい場所はすっかり忘れてしまったのですが、家に帰ってから直哉にその話をすると、
「確かに、砂があったね~。」とのこと。

遥か彼方の過去に地球規模の何かがあったことの痕跡を知らず知らずのうちに見ていたのかもしれません。
時間感覚がねじれました。

そして、今起こっていることを、全く違う視点で見るというか感じてしまいました。
なんだかちょっと力が抜けたような・・・

縮こまっていた肉体も精神もぱーぁっと解放されるような感じでした。

フォーシスターズ頂上


4月17日のイベント当日の環境、エネルギーブース、面白いことになるんじゃないかと思います。
そしてここで出たいろいろなアイデアを、ステージでの「タウンミーティング」に持っていって、これからの屋久島にいかしていけたらいいんじゃないかと思います。
いろんな意見を書き込める壁も用意しようかなんて話も出ていました。
映像や本もいろいろ用意してくれています。
フードコーナーの一角にありますので、みなさん是非足を運んでみて下さいね。

担当の方は原発のこと以外にも、農業のことや地質学のこと、なんでも質問したら、答えてくれると思います。

私は、当日はカイホー屋で出店しますが、こちらのブースにも興味津々です。

いろんな視点で、いろんな未来を!


たかえ

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