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03.15
Mon
今日も永田浜へ。

いつもの麻布に置いて撮る写真から、ビーチに連れ出して砂の上で撮影してみました。
最近は一日に一個のペースで仕上がっていきます。
どこでどんなふうに作品を撮るか、考えるのが面白いです。
深いですね。。
磨きすぎで自分の指先や爪まで磨いてしまっているみたいで、爪はいつも極短で指紋がほとんどない。。
紙などつかみにくくて大変です。


長老。
風の中



つながる、雲。山へ海へ。
風の中3






この砂浜は我が家のある屋久島、永田の前浜というビーチ。
風の中6
この写真は何十年も前の永田の航空写真。
美しいですね~~~
写ってませんが上の方に永田岳がひかえています。

平地には見事に家と田んぼが並んでいます。
右と左に大きな部落、そして真ん中に小さな部落そこにカイホー屋はあります。

最近、前浜の他にいなか浜と四つ瀬浜も一緒になって、永田浜と呼ばれるようになりました。

磨いている屋久杉の流木たちは、ほとんどこの浜で拾われています。
神々のすむ奥岳と私を繋いでくれるところ。
山はほとんど入り込んでいなくて、ストレートに山のエネルギーが流れ込んできます。
谷をつたって降りてくる水のエネルギーや、山からの吹き下ろしの風も重なり、気が通りまくります。
この浜は私にとって永田の聖地の一つです。

はじめて屋久島に遊びに来た時、県道の橋から見た永田岳。
真っ白で何も見えませんでした。
何も見えないけど、その雲の奥に確かに何かいらっしゃるという感覚を覚えました。

その雰囲気だけで永田に住むと決めたのです。
当時はなぜここに住むことに決めたのか、なんて全く分かっていませんでした。
ここの氏神様と佐藤家と馴染み深い神様に関係がありました。
天之御中主大神という神様。
そして益救神社の宮司さんによると、ここ永田浜には金の龍神さまが最近帰ってきたそうです。
おかげさまで色々と道が開けていき、本当にありがたい日々です。






風の中4

道すがら旬の山菜を頂きに山へ。
山菜、大好き!
たらの芽は今年2回目の収穫でした。
もう来年以降に残しておかないといけないので、今年最後のたらの芽。

一番上はボタンボウフウ。これは浜で。
味比べしたら、たらよりボタンボウフウ派でした。
かふうも、たらの芽よりボタンボウフウが好きみたい。
たかえはたらの芽大好き!
お土産で持って帰ると、たちまちホッペがゆるみます。

一番下は、よもぎの新芽。
これは田んぼのあぜで。

それぞれ天ぷらで頂きました。
みんな大はしゃぎ。

本当にごちそうさまでした。

ずっと一緒にお供をしてくれバーバママ。
風の中2
あっ、撮影に夢中でこの葉っぱ『ゆきのした』を天ぷらにするの忘れた~~

なーや
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03.14
Sun
天と地


この形を組んでみて、感じたこと。


地球と宇宙。


それは二元性の地球と宇宙。



今現代の人たちは、この広大な宇宙の中の一つの惑星『地球』にいることをわかっている。

昔の大多数の人たちにとってこの世の中は、広大な『大地』があるだけでそれ以外は全て『天』。
まさに天と地。

そういう意識に思いを馳せてみる。。。
みんなが地球が丸いなんてことを知ったのは、ヒトの歴史の中では本当につい最近の出来事。


占星術が発展したように星や太陽、月との距離感は今よりもっと近かったような気がします。
逆説的だけど、手に届かないもっとも身近なものとして。
天と地3


この世の中はどこまでどこまで行っても、大地がありその反対側には天がある。
こういう意識はいろいろな行動にも影響を与え、今とは違う意識で天と繋がっていたはず。
そして大地とも。


いわゆるネイティブインディアンやアイヌといった人たちは、またこれとは違う世界観を持っていたはず。
天と地2
大地は神で、天も神。
それを結ぶ人間。


昔の大多数の人たちは地球の中でみんな一つに暮らしているという思いより、それぞれの家族、部族、国などの仲間意識で暮らしていたような気がする。
ずっと戦いとともに生活してきた、地球人。
そういう仲間意識って闘うことを生みやすいのかなあ?

もちろん、人になる前はそんなことはどうでもよくて、ただ今を生きていたんだと思う。

今現在、地球意識になってからは、テレビなどでは『地球人VS宇宙人』みたいな図式を作ろうとする。
自分が何かに属しているというのは、安心感を生むのかな?



全ては連鎖していて、繋がっている。
地球船にのって、宇宙を旅する仲間たちに
天と地1
これからもよろしくお願いします!!

なーや
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03.12
Fri

寒波が訪れた日に、山の案内で縄文杉に会いにいきました。
お客さんは卒業旅行で来た女の子仲良し2人組。
一緒に山登りできて楽しかったよ~ありがとう!

今年初めての縄文杉とのご対面の日。
縄文杉へと続く森への、今年の挨拶ができました。

朝から予報通りにやってきた、大寒波!
歩き始めて早々に大雪。
すぐに軽アイゼンを装着。
完全に吹雪いていて、途中一瞬だけホワイトアウト現象まで起こり、お客さんはかなり引いていた。
ホワイトアウトは初めての経験でした。夜の中の吹雪みたいな感じで、わずかに光る漆黒の吹雪という感じでした。
まさか屋久島で雪山を登るなんて全く想像していなかったお客さんは、さすがにちょっと引き気味だったので、『バスを降りたら、そこは北海道だった!と思って遊んで行こうね~』と声を掛けた。
寒波縄文8



たったの一日でこんなに雪が降る屋久島って、すごい。。。
実感でした。
雨が凍ってあられになったり、雪になったり。
途中結晶化した雪も降ってきて、たぶん森の中は氷点下の世界だったはず。
つい何日か前に子どもたちは裸で外で遊んでいたのに。
寒波縄文6



雪は白い。
普段見えている、苔の緑、葉っぱの緑、土の茶色や空の色。
そういう色を全て包み込んでしまった、白の世界。
北海道生まれだから、こういう白銀の世界の入ると、心象風景の中に自分がいる感じになる。
この森を歩いていると、あれっここ屋久島だったと、違う世界に行っていた意識が帰ってくる自分がおかしい。
その時確かに北海道と同じエネルギーを感じた。
雪のない日でも、屋久島にいるだけで、何か匂いや風とかで心象風景を思い出す瞬間が多いですね、


寒波縄文4
木魂神社『こだまじんじゃ』が中に祭られているウィルソン株。


寒波縄文7
無事ご対面。
今年もどうぞよろしくお願いします。
どんな時会ってもやはり大好き縄文杉。
この巨木達の森で起こるあらゆる自然現象。
その一日を一緒に過ごせて幸せでした。
今回のスペシャルな日の森で、仲間のガイドたちに出会えたこともうれしかったです~


挨拶をすませ、早々にお昼ご飯。
お客さんは寒すぎて指が動かず、箸をうまく使えなくて途中でお弁当をしまってしまう程。




いろいろな虫たちも寒くてほとんど動けません。
暖かくなってまた復活するのかなあ、なんて考えていると、
急に自分がその虫になったような感覚になりました。
どんな現象もただ受けとめているんだな~きっと。
寒波縄文3



雪の上を雪が走るなんていう現象まで見てしまいました。
降ってきた雪が積もっている雪の上を川のように流れている。。
美しすぎる~~
杉の緑の葉っぱに積もる雪も美しい!
寒波縄文9








翌日は、前回見れなかった雪のリベンジ屋久島雪祭り。
寒波縄文1
翌日雪を見ようと、家族で白谷雲水峡へ。
かふうとはねいを連れて来たのは初めて。
いつも水を汲みいくのに永田岳登山口まで行っているので、山道は得意。




前日の雪が今日の温度で猛烈に融け始めている。
苔の先に大量の雫。
雫おたくにとってたまらない時間でした。
寒波縄文00



竹で編んだカゴにクリスタルボウルを入れて運んでいたら、知り合いのガイドさんに『山菜採りに来たの~?』と。


久しぶりに、白谷雲水峡の森でクリスタルボウル。
今年もよろしくお願いしますと、クリスタルボウルで挨拶できました。

寒波縄文



なーや
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03.09
Tue
おはようございます!!
もみまき9


今の季節、屋久島には木の芽流しとか、菜種梅雨といって恵みの雨が降り注ぎます。
ことしの木の芽流しはどんどんどんどん、ず~~っと激しく降っています。
雷警報、大雨洪水警報はあたりまえ。
この間は竜巻警報など出ていて、尾之間の友達の家のあずま屋の屋根がくるくると回転しながら吹っ飛ばされたと聞きました。
もみまき6
大浄化を知らせる、光環の虹が永田岳に。



ついに米の種、モミを畑苗代に蒔きました!!
川に付けたモミが根を出しました。
かわいいいい!!
もみまき
普段何気なく食べている、こめ、こめ、こめ、こめ……
一粒で見ると、まさに『いのち』の種ということを実感。

屋久島に来てすぐの頃、家の五右衛門風呂の窯でいつものようにさつまいもを焼いていた時、はっとした時がありました。
このサツマイモを食べずにまた土にうめれば、そこから30~40以上のサツマイモがまたできる。。。
ものすご~~い、おいもちゃんのエネルギーの循環を自分がここでとめて、いただいているんだ。
このエネルギーのおかげで、自分は生きているんだと。
もちろん他の『いのち』もすべて循環しているから、同じこと。

いつも食卓で『いただきます』といってご飯を食べていた。
おもに食事を作ってくれた人やそれに関わっている人たちへ向けて、言っていたように思った。
新しい意味での『いただきます』を知れたときでした。

自分で直接関って初めて知れたこと。
自分はこんなことも心になく生きてきたのか~と恥ずかしく思った瞬間でもありました。


モミは一粒から何百~千ものお米を作ることができます。
一粒一粒のモミを見ていた時に、そんな感覚をまたありありと感じました。

もみまき5
このショウガみたいに見えるかたまりは、屋久島ではヨシといいます。
田んぼに多く、地下茎でドンドン増える植物。
琵琶湖などでは水質浄化のために植えているそうですが、田んぼにいると稲より大きく育ってしまうからお米の収量が減るので、すべて取り除いたり腐らせたりします。

田んぼと関わっていると、様々な生き物に出会います。
冬の間水を抜いていた田んぼにはたくさんの虫たちが住んでいます。
これから水を引いて冠水すると虫たちは。。

『手~のひらを、太陽に~、透かしてみ~れ~ば~』でおなじみのオケラ。
もみまき4

もみまき8
何の幼虫??


普段食べているお米や野菜は、たくさんのいのちの土台の上にあります。
自分がその土台にあげているという自覚を、いつも忘れない心を持ちたいです。
ありがたい気持ちでいっぱいになります。



こうして田んぼを貸して頂いている中で、子どもたちに自分が感じたことを話していくことに
楽しみを覚える今日この頃。
自分のエゴの押しつけかもしれないけど、自分たちを選んでくれた子どもたちに精一杯何かを伝えていきたいですね。
もみまき1
かふうとはねいのたんぼで種まき。
できるだけ全ての行程を子どもたちと行っています。


もみまき2
といっても、やはりこども。
あっという間にあきてくるので、土を入れたバケツの中で砂風呂中!!



完成!!!
もみまき3
後ろの雲に注目!
この日午後から友達と遊ぶため、宮之浦方面へ車を走らせたら約5分で大雨。
島の他の集落は大雨でした。
永田だけが晴れている!
夜帰ってきてら、永田は路面が全く濡れていない。。
屋久島すごいいい。






もみまき7
そうそう、キジバトが我が家の庭に住み始めました!!
鳥好きの私にはたまらないトピックです!!!

春の訪れとともにやってきたので名前は『はる』
この家にもう何年も住んでいますが、キジバトはとっても警戒心が強く少しでも人間の気配を感じると
すごい勢いでばたばたばたと飛んでいってしまいます。
街で見ると人懐っこいけど、ここではなかなか姿を見れない鳥の一種。

ある日おはようとか今日も元気~?とか声をかけるようにしたらこの家の住民になってくれました。
ありがとう~よろしくね~~


なーや
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03.08
Mon
ボトル21 新しい愛の始まり The New Biginning for Love グリーン/ピンク

21ボトル

このボトルは私がオーラソーマを始めるきっかけとなったボトルであり、また、面白い現象を見せてくれたボトルでもあります。

屋久島へ移住することになり、なぜか心に浮かんだオーラソーマ。

それまで、オーラソーマの経験といえば、以前、あるヨガセンターで行われたイベントで、体験コーナーのようなところで20分程のミニリーディングを一度だけ受けただけでした。

その頃の私は、スピリチュアルなことには全く興味はなく、現実とは、目に見え、感じている、物質的なことが全てだと思っていました。

そのイベントへは古代米のひとつ、赤米のおにぎりだとか、カレーが食べられるとの情報で行ったのです。
でも、食に興味があったわけでもなく、居酒屋で食べたり飲んだり、飲んだり、飲んだり(こればっか!)で、かなりの暴飲暴食だったあの頃。今となっては、なぜあそこに行ったのかは全く不思議としか言いようがありません。
そのイベント会場で、坊主頭でサングラスのなおやとドレッドヘアの私はかなり浮いていたと思います。

初めてオーラソーマのボトルを前にした私は、あまりの美しさにただただボーッと見とれていました。

そんな私のドレッド頭の上で、清らかな鈴の音が鳴り響きました。
そして鈴を持ったプラクティショナー(カウンセラー)の方が突然
「はい、今、天使が舞い降りてきましたよ~。」と言ったのです。
私はそれをどう受け止めてよいのか全く分からず、一気に頭の中が真っ白になってしまいました。

そこで受けたリーディングは当時の私にとっては?マークだらけで、プラクティショナーの方のおっしゃっていることの半分以上は理解できなかったように記憶しています。

でも、そのイベント会場に流れている独特のすがすがしい空気感は今でもはっきりと覚えています。
そしてそれが今の私の感じる日々の空気感とかなり近いものなのです。

感覚的にこういうことに気づくとき、大きな流れが突然目の前にくっきりと現れて、全てが繋がっているということを全身全霊で知るのです。

そんな関わりしかなかったオーラソーマなのに、屋久島移住を決心したとき、なぜか屋久島の自然のなかで、あのボトルを並べてみたい、という強烈な欲求が沸き上がり、はっきりとイメージしている自分がいました。
あまりに強烈なビジュアルで、すぐさまこのビジュアル実現化のための行動に移りました。

様々な先生のところへメールや電話で連絡しましたが、当時の私はスピリチュアルなことには一切興味がなく、というより、毛嫌いに近かったので、ほとんどの先生のおっしゃることに嫌悪感を感じる程でした。

そんな中、一人の先生がパンクでロックでアナーキー?!な私の態度にも関わらず、丁寧にやさしく何度もお返事をくれました。

そして一度直接会ってお話をしてくれるということになり、原宿まで出かけて行くことにしました。

オーラソーマの先生に初めて会った時は、世の中にはこんな美しい人がいるのか、と思う程、顔やスタイルだけではなく、話し方や仕草などすべてが完璧に見えました。
スクリーンの中を見ているかのようでした。←後で「やっぱり!」と大きくうなずいてしまいました。
そして、私はぼっさぼさのドレッドヘアとよれよれのアウトドアウエアで、何だかとっても自分が情けなく思えてしまいました。

色々お話しをしましたが、なかなか心が開けなかった私に、先生が「ボトルを1本選んでみたら?」とおっしゃいました。

「これにします。」とそのときに選んだのが21番のボトルでした。
ピンクとグリーンのボトルでした。

そのボトルを見た先生が
「あなたがここに来てくれて、とってもうれしいです。そして、私はあなたが来る前から、あなたのことを感じていたんですよ。」
とにっこりしながらテーブルの上の花を指差したのです。

そこには私が選んだボトルと全く同じようなピンクの花、そしてグリーンの葉っぱの一輪のバラがありました。

先生は私と会う前に花屋さんによって、私のことを想像しながら、まだ会ったことのない私のためにこのバラを1本だけ買い求めたのだと言いました。

それを聞いた瞬間にわたしの心は一気に解きほぐれました。
そして、すぐにオーラソーマのコースを申し込みをしました。

ちなみにこの「青山知可子先生」、後で知ったのですが、現役の女優さんです。
本当にびっくりする程、美しかったです。

ここから私の魂の探求が始まりました。

オーラソーマを学ぶうちに、自分の凝り固まった心がどんどんゆるーくなっていくのを感じました。
仕事上でも重ーい悩みを抱えていましたが、悩みは少しずつ感謝へと変わっていきました。
(ちょうどこの頃、職場でも1年かけて職員全員が参加するグループカウンセリングを受けていました。)
最後は、こんな素晴らしい仲間と一緒に仕事ができて幸せだったなぁという気持ちで退職し、その感謝の気持ちのまま屋久島に移住することができました。

屋久島へ来る時に、自分用にフルセット104本のボトルを買いそろえました。(現在は108本になっています)

移住した最初の1年間は、毎週のように東京からたくさんの友達が、屋久島の我が家に遊びに来ました。
そしてそんな友達相手にせっせとコンサルテーションをやらせて頂き、たくさんの貴重な経験をすることができました。
本やノートを片手の私に、みなさん本当にたくさんの魂からの言葉を語ってくれました。
どうもありがとう。

そんなこんなで1年程過ぎたとき、ふと並んだボトルを見ると、21番のボトルだけちょっと中身が減っているように感じました。

ボトルをあけたことはないし、まして、使ったことはありません。
ボトルのキャップを触ってみても、ゆるんでいるわけでもありません。
ずっと立てて置いていたので、もれるということもないはずです。
気にはなりましたが、そのまま置いておくことにしました。

しばらくして、友達が遊びに来たので、いつものように、またまたオーラソーマのコンサルテーションのモニターになってもらうことにしました。

そして21番のボトルを見ると、前回よりもさらに中身が減っているように見えました。
そして今度はもう明らかに減っているという感じで、おかしいなぁと思いながらも棚から下ろし、新しいボトルを注文することにしました。

中身が減っているボトルは、やっぱりキャップはきちんとしまっていました。

気になって販売元に尋ねてみましたが、もし漏れているとしたら、下層の色だけ減っていませんか?と聞かれましたが、そんなことはなく、上下バランスよく減っていました。
そしてなぜかボトルのガラスの表面全体がしっとりとして、まるでガラスを通過して中身がにじみだしているようにも感じたのです。

そしてその21番のボトルは、私がオーラソーマを勉強しようと思い立った記念のボトルということもあり、使わないで、神棚に飾っておくことにしました。

それからまた何ヶ月か過ぎたある日、ふとその神棚のボトルを見てみると、さらに中身が、それもあり得ない量が減っているのです。
キャップはやはりキチンとしまっているし、何ヶ月も触ることなく置いてあったにもかかわらず!

これはただ事ではないと思い、色んな方に聞きまくりました。

するとある人が
「それって、たかえちゃんが1本目に選んだボトルでしょ?それはたかえちゃんがそのボトルのエネルギーを吸い取ってるんだよ。ボトルって精妙なものだからさ~。」
なんて、さらっと言うのです。

この不思議な現象を半年以上かけてじっと見守ってきた私は、その意見を受け入れざる得ませんでした。

こうして私はオーラソーマにますますハマることになったのです。

そして、21番のボトルを1本目に選ぶことがなくなった今、このボトルの中身が減ることはなくなりました。
このボトルは、私に新しい世界を見せてくれた、貴重な証拠として、今も我が家の神棚に飾ってあります。
見たい方はうちに遊びに来たとき声を掛けてくださいね。

21ボトル1


一見不思議に思えるようなことも、信じてしまうと楽な世界が広がります。
「崖の上のポニョ」でもソウスケのお母さんが言ってます。
「不思議なことがいっぱいおこってるけど、なぜなのかは分からない。でも、そのうちにわかるでしょう。」

私たちは一人残らず、誰もが流れに乗ってます。
そしてその流れが見えたとき、誰もが「全ては完璧!」と言うことでしょう。

私たちが屋久島に来た当初は、田んぼや畑には全く興味を持っていませんでした。
しかし、移住後半年程して、近所の方に一緒に田んぼをやらないかと声を掛けて頂いたとき、こんな無知な私たちにお米なんて作れないだろうと思いました。
そして、一緒にやろうと言ってくれた友達が持ってきた米はコシヒカリとかではなく、「赤米」でした。
その赤米は種子島から来たものでした。

とりあえず田んぼの開墾から。
お米ができても、できなくても、せっかくのチャンスなので、やってみることにしました。

2回目の赤米の収穫が終わった年です。
長女のカフウの1歳の誕生日を祝って、キャンプしたり、友達の家に泊めてもらいながら、なおやとカフウと私の3人で屋久島を歩いて1周しました(時々、友人の車でワープしましたが?!)。

21ボトル5

約1週間かけて、屋久島の各集落にある神社を周りながら、歩きました。

21ボトル4

「カフウウォーク」と名付けたその旅で、赤米とオーラソーマの関係に突然気づかされました。
麦生の友人の家に泊めてもらった日の夜でした。
そしてその友人が「種子島に赤米神社があるよ。」と教えてくれました。

その赤米神社は種子島の友人の家のすぐ近くにありました。
ちょうどそれを知った時、1ヶ月後に私の実家の浜松へ行くことになっていました。
これはすごいメッセージだと思って、種子島へ寄って、赤米神社に挨拶をしてから、浜松へ行くことにしたのです。

種子島の赤米神社の境内で、何とも言えないきれいな光がたくさん降り注いでいました。

21ボトル2

石垣や石像、境内の植物達が異常な程、きれいに輝いていました。
とにかく全てがきれいで、夢中になって写真を撮っていました。

2ボトル3

赤米とオーラソーマと屋久島移住!

赤米神社の光の中で、複雑に絡み合った流れがすっとシンプルになり、ぞくっとする程美しい1本のくっきりとした流れが見えた瞬間でした。

「全ては完璧!」 

たかえ

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03.07
Sun
今日は朝、地元の消防団の訓練がありました。
毎月第一日曜日の朝6時から放水作業や防火水槽の点検を行います。
その帰り道、突然のすっきり感。
たかえ(嫁さま)にはよく言っていたのですが、高校の頃まで朝通学の時などに、どうしようもないくらいのすっきり感や爽快感が突如としてやってきていました。うきうきしてスキップや歌まで歌いたくなるくらい。

そんな感覚は大学時代にいつの間にか、忘れていました。
そして屋久島に来て、その感覚を自分が持っていたことを思い出していたのですが、体感することはずっとありませんでした。
今日はなーやのピュアな子ども元年となりました!
勾玉4


今日は勾玉風の作品を作りました。
勾玉2

勾玉3


2人目の子ども『はねい』が生まれた時、誕生プレゼントとして屋久ひのきで大きな勾玉を作りました。
看護士さんはハネイの横に置いてある勾玉を、ずっとコッペパンと間違えていました。笑
勾玉1DSC04356



勾玉は古来より、卑弥呼のような時の権力者が装身具としてつけていました。

なぜ勾玉のような形のものがネックレスになったのか?
動物の牙を真似て作られた、胎児の形を真似てつくられたetc
諸説あります。

自分で作ってみて感じたことは、これは男のあそこに違いない!ということ。または精子も含みます。

勾玉には、実は決まった形がなく、何となくこんな感じで曲がっていればOK。
ただし、勾玉とは本来身につけるものなので、穴をあけて完成となります。
いろいろな博物館に行って勾玉を見ましたが、とんがっている方を外に向けて紐に通して身につけていたようです。
はねいに作った大きな勾玉を身につけてみて、これはまさに男性性の象徴なんだと感じました。
とがってる方を内や横に向けるのではなく、外に向けることに大きな意味があり、それ以外の付け方は当時は考えられなかったのではないかと思います。
勾玉

勾玉は外に向かうエネルギー体なのです。

そして勾玉は、丸玉などと組み合わせてネックレスになっていました。
丸玉はまさに女性が作り出している卵子。
勾玉と丸玉のミックスは、まさに命を育むエネルギー。
大昔の人たちは、直感的にこういうことをわかっていたんでしょうね。
勾玉1

この花びらは、先日友達の結婚式でかふうが頂いたバラの花。
今日、はねいが花びらをバラバラにしてしまいました。
最近とてもピンク好きなので、いのちの象徴として使わせて頂きました。
最後にまた花開いてくれてばらさん、どうもありがとう!
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