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02.27
Fri
私はお菓子が大好きです。子どもたちも、お菓子はせっせと食べるのに、ご飯はなかなかすすみません。自分も子どもの頃そうだったので、子どもたちの気持ちは十分理解できます。
市販のお菓子は白砂糖がたっぷり使われているものが多いためか、ちょっと食べ過ぎると具合が悪くなります。具合が悪くならないまでも、「あー、またやってしまった。。。」という罪悪感を感じることが多く、そんなことなら自分で作ろうと、なるべく時間があるときは手作りのおやつにしています。
手作りのおやつは中身は全部自分で決められるし、多少食べ過ぎても、まぁいいかという気になるので。とは言っても、食べ過ぎはやっぱりよくないですね。

今日はチョコレート風のおやつに挑戦しました。

まずは豆腐ベースのチョコレート風味ぜんざいです。
これはこの間の札幌で、なおやの実家のそばにある「あじと2」というカフェで食べたスイーツが参考になりました。

「あじと2」は昔の寮みたいな建物を改装し、建物の1画には箸専門店があったりする、おもしろくってかわいい素敵なカフェでした。内装もみんなでやったそうで、手作り感がまたいい味でした。いろいろなところにいろんなオブジェが飾ってあったりもするのですが、そのなかでも、知的しょうがいの方たちが作ったというフェルトの作品がとってもよかった。あじと2ではクリスタルボウルの演奏もさせて頂きました。スタッフの方もお客さんたちもおもしろい方ばかりで、ついつい長時間話し込んでしまいました。なおやは俳句を詠んでいただけるという、嬉しいプレゼントがありました。ほんと皆さんどうもありがとうございます。楽しかったです。
豆腐ライスケーキ1DSC03397


豆腐を裏ごしして、ココアを練り込み、適当にお湯を足して、具にみかん餅(飛騨高山の友人からの頂き物)、レーズン、プルーン(半分に切る)、アーモンド(刻む)、玄米ご飯です。簡単なのに、これがめっちゃおいしくって、さらにこれを進化させた焼き菓子も作ってみました。

豆腐のライスケーキ チョコレート風味

材料 量は全部適当です
地粉 2カップ
絹ごし豆腐 半分
ココア 大さじ2
塩 小さじ1
シナモン 少々
ドライイチジク 小粒10
アーモンド 30粒
玄米ご飯 子供用お茶碗に軽く1杯
油 大さじ2

下準備 
ドライイチジクは細かく刻んでヒタヒタの水にいれておく。
アーモンドは細かく刻んでおく
豆腐は裏ごししておく

1 地粉と塩とココアとシナモンを混ぜる。
2 1に油を入れ、指先でほろほろと細かい粒子になるまで混ぜる 
3 2に豆腐を入れ、こねる
4 3にイチジクとアーモンドを入れる 水を適当に調整
5 台の上に生地を取り出しご飯を押し付けながらローラーで伸ばす
6 1センチ以下の厚さに伸ばし、鉄板に置く
7 210℃、30分オーブンで焼く

全部適当なので、ご自分でアレンジしてやってみて下さい。

砂糖なしだけど、イチジクとナッツのおかげでしっかり甘さを感じます。砂糖なしでチョコレートってかなり難しいけど、今日のは大満足。ご飯はクランキーチョコのパフ感を期待していれたけど、炊いてあるご飯なのでパフというよりもち。でもご飯の焦げ目が食感的にいいアクセントで、ボリュームも出るし、満足感を感じるおやつができました。
こどもたちもなおやも結構気に入ったようで、何度もつまみ食いしています。私が誰よりも食べているのですが。
豆腐ライスケーキ1DSC03597

砂糖を食べなくなると、いろんな物の甘味にすごく敏感になります。そして時々砂糖たっぷりの甘い物を食べると、頭に突き抜ける痛みみたいな感覚を感じます。すぐ何ともなくなってついつい食べちゃうんだけど、よく考えてみれば危険だよね?体は正直だから、体の反応にちゃんと応えてあげるのが私の役目。

今日は久々の早起きでした。
早起きするときもちがいいね~。
どうもありがとう!!!!!

たかえ
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02.25
Wed
シンクロハーモニー1から続き

奉納演奏させて頂きたい、神社はあと3社。

生まれた頃に住んでいた旭川にある上川神社。
この神社はその昔まだ日本人が来る前アイヌの時代、アイヌの人達が狩猟などでは立ち入らなかった聖なる丘の神楽岡というところに本殿があります。

あと札幌の大社、北海道神宮。

もう1つは、札幌にある自分が生まれた天使病院の近くの諏訪神社。

まず上川神社にお参りです。
当初は自分たち家族だけで行く予定だったけど、父が運転してくれることになり予定を変更して2月11日にみんなで行こうとなりました。
行きの車で高速道路からはでっかいど~みたいな景色で、樹氷がいっぱい。
ラジオで旭川では今まさに氷祭り世界選手権をやっているとながれ、花風もはしゃぎ出しいい感じ。葉寧はチャイルドシートが苦手でちょっと辛そう。

訪れたその日もまた、ちょうど紀元祭というお祭りの日でした。
宮司さんは普段忙しくあまり社務所にいらっしゃらないんだけど、祭りの日だったのでタイミングよくその日に会えました。
シンクロハーモニー21DSC03347

今回の経緯や奉納演奏の趣旨をご理解頂き、快くやらせて頂きました。
その宮司さんの名前は直哉と同じ直がある名前でした。
前回の伏見稲荷神社の宮司さんも直があったし。
本殿で祝詞とお祓いをして頂き奉納演奏。
すごく大きい本殿でびっくりしたけど、包まれるような感じで気持ちよく演奏できました。
宮司さんどうもありがとうございました。
また家族、父、母と共有できて、幸せな時間をどうもありがとう!!
シンクロハーモニー22DSC03366
宮司さんはクリスタルボウルの音がとても気に入ったみたい。
日本の祭りでも四国の方で音を主に使うものがあるよと教えてくれた。
アイヌ細工でできた箸と宮司さん本人が特別な氏子さんにあげる石のお守りをいただきました。どうもありがとうございました。
上川神社で頂いた石が今回の北海道からのお守りなのだなあと、実感。

というのも実は、屋久島を出る前に益救神社の宮司さんに産土神参拝の話をしたら、どこかぴんときた神社の境内にある地面の石にお伺いしてから持ち帰ってきて、家の神棚にそなえるのもいいよ、と教わっていた。冬の北海道の神社はだいたい雪や氷に覆われていて、石が隠れているから、実際に石を拾うのは難しかった。

石のメッセージはたかえの夢の中にも出てきていた。
いい笑顔のおじいさんが突然空からふってきて、慌てていると、どんどんどんどん落ちてきて、小さくなりながら石に変わっていった。
そして青っぽい色の石はたかえの手にすとーんと収まった。

上川神社の宮司さんに頂いた石と同じ色!
そしてかわいい布のケースも青。
最近青のメッセージが多くて、去年益救神社での奉納演奏した際に友達が青い龍をクリスタルボウルの上で見たと言っていた。
今回実家から食器をいっぱい譲ってくれたんだけど、ほとんど青の食器ばかり。
最近は青のエネギーを感じる日々です。
青はのどのチャクラの色。
最近ホーメイの練習でのどを酷使しているから、色の処方箋をもらっているような気がします。
シンクロハーモニー23DSC03380
旭川はとても寒いところで一日中氷点下の世界。
氷の像が全く融けていないのにはびっくり~

次の奉納演奏神社への道は思いがけないところからやってきました。

実家で父が、北海道神宮の本殿は毎日大勢の方が祈祷されているから、突然のお願いはまず無理だよ~と言っていた。

実家のすぐ近くにTreePeopleという植物のお店と姉妹店のハーブ専門店SCENTがあって、雰囲気がなまらいいお店。そこの店員さんと話していたら、今ちょうど友達が屋久島に行ってるんです~、と。
屋久島さんが縁を作ってくれたんですね。意気投合して、店長に紹介してくれました。
店長の慎ちゃんと桐生くんと出会えて、最高でした。
クリスタルボウルをこの気持ちいい空間で鳴らしたいと思い、慎ちゃんにお願いしてみたらオーケーを頂き後日演奏することになった。
お店2軒と慎ちゃん達の友達の家近くの森での演奏ができることになりました。
トゥリーピープルでは植物達にも聞いてもらって、セントではたくさんのドライハーブ達に聞いてもらいました。
その後友達が連れて行ってくれたの家は円山という森のあるところで、北海道神宮が鎮座する森だったのです。
いい感じのアパートの部屋でまったりさせてもらって、友達が連れて行ってくれた場所は北海道神宮内の開拓神社というところでした。

思いがけず奉納演奏できることになり、とにかくありがたいな~という気持ちで感謝感謝でした。
シンクロハーモニー24DSC03382
開拓神社とは昔の原野だった頃の北海道の地の開拓に尽力した先人達を祭っている神社です。
北海道に住んでいた時から今まであまり考えたことがなかったけど、人が住めるようにしてくれた先人達の恩恵を受けているという感謝の気持ちを見つめ直せました。

奉納演奏を終えて今度は雪の森の中。
雪の中での演奏は初めてなので、なまら楽しみ!!
友達5人と散歩中のおじちゃん、木、雪が聞いてくれました。
みんなが足で雪を押し固めてくれて平らな雪のステージを作ってくれました。
開拓神社でお参りした後ということもあって、みんななまらフロンティア精神に溢れててあっという間にできました。
雪の中の演奏は相当気持ちいいです。
いい感じで雪の結晶達が音と共鳴してくれるんです。
雪国ならではで最高に気持ちよかったです。
みんなどうもありがとう!!

最高の時間をみんなと過ごしたあと、これもまた家から歩いて3分くらいのところにあるフェアトレード雑貨&バー「かっぱ」というお店に行きました。
この店の大川さんという方は屈斜路湖での9日間キャンプの「アースデイ」を運営された方です。

何年か前札幌に行った時にムビラのワークショップに参加しました。
開催者のくまさんとは屋久島の縄文杉の前で初めて会いました。
たまたま札幌でチラシを見てあっくまさんってあの人?見たいな感じで参加したんです。
そのワークショップで一緒にムビラを引いた仲間が大川さんで、この大川さんとは一年後くらいに屋久島で再会を果たします。わいわいというスーパーで焼酎を買うために開店前に並んでいたら、大川さんが前に並んでいたんです。
そして今回札幌でマヤ歴を取り入れた13の月の暦のワークショップを受けに行ったときもまた大川さんに再会できました。(暦のワークショップをする富田さんは実は何年か前に屋久島で出会った舞踏家の鳴海姫子さんの彼でした。屋久島では舞踏とカメラのフォトセッションさせて頂きました。)

そんな繋がりの深そうな大川さんのところで、あるチラシを目にしました。
チラシの中の写真が、なーやがミクシーのプロフィールで使っている雲のハートとそっくりでした。
すごい似てるな~と思いよく見てみると、場所天使病院とある。
ルイルイさんたさんと言う方が主催している、yes I canというイベント。
最後の目標の諏訪神社からのメッセージでした。

次は帰郷シンクロハーモニー最終章です。

なーや
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02.24
Tue
2月21日は朝からよい天気でした。
私たちの住んでいる永田にある中地農村公園でライブの日です。

1週間ほど前から北陸の縄文生活実行委員長のHIDE190さんと美也子蝶々さんのカップルが、永田のご近所さんである虫丸さんという舞踏家の友人の家に遊びに来てきます。
2人は富山で農的生活、米や野菜を作り、養蜂をしていますが、ミツバチは寒さに弱く、富山で冬を越すのが難しいらしく、今後の越冬地を探すためにライブをしながら南下して、今回は屋久島が最南端の地のようです。HIDE190さんはディジュリドゥ奏者で世界各地でライブをしてきた人で、美也子蝶々さんは10年のキャリアを持つベリーダンサー。2人でCHINGENE(トルコ語でジプシーという意味)というユニットで旅公演をしています。
2人の屋久島滞在に合わせて音楽&ダンスのフェスティバルを虫丸さんが企画してくれました。

大きな松の林がある中地農村公演をみんなでデコレーションしました。
チベットの文字が書いてある旗や手作りのお面を松にデコレーションしたり、流木をつかったオブジェを作ったりしながら、掃除も同時進行で。
落ち葉を熊手で掃いて土俵のようなものをつくってそこが第1ステージ。
浜辺に流木オブジェとスピーカーをセットして、そこが第2ステージ。
散歩に来ている永田の住民の方々もいったい何がはじまるの?という感じで興味深そうに見ています。

設置が終わって、虫丸さんの奥さんのひろみさんのお手製豚汁と自分たちで作った米のスタッフ飯を食べながらの打ち合わせ。
豚汁の中身は、肉以外全て自分たちの畑からのもの。
めっちゃおいしくって、みんな相当おかわりしてました。ひろみさんも分かってて、大量に作ってきてくれていました。いつもほんとにどうもありがとう!!

スタート時間の3時までは美也子ちゃんのベリーダンスのワークショップが行われました。腰の振りがめっちゃ早くてびっくりでした。
普段の美也子ちゃんはほんわかした幼子のような印象なのに、そのギャップがイイ!

3時になっていろんな人がやってきました。
子どもが思ったよりも多くてびっくりでした。

屋久島時間で20分遅れくらいでライブはスタート。
最初はなおやのクリスタルボウルから。
神様のような衣装を着けた虫丸さんとその息子のしょうへいが踊ってます。
観客はただただその場を体験してる感じです。
クリスタルボウルの音と2人の踊りで時空を越え、いったいここはどこ?いつ?という感覚に。
観客のみなさんが目に入ると「あっ!そうだった。」と、現実に戻されます。
春の祭典1DSC03429

しばらくしてヒデさんの登場です。
ヒデさんはでかい体で何やらぶんぶん振り回しながらステージの周りを歩いています。その音とヒデさんの存在感にみんな圧倒されたように見入っています。
そのうちディジュに持ちかえ一人一人の顔の前で鳴らしていきます。
子どもたちは大喜びしながら自分たちも吹かせてもらって楽しそう。
一気に出演者と観客の距離が縮まっていきます。
春の祭典たかえセレクト1DSC03443

そしてファイヤーダンサーの火男(ひょっとこ)も登場。
昼なので火はなしで、ポイや旗を持って踊ります。
いつもは暗闇で見てたので、明るいところで見る踊りも新鮮でした。あんなに笑顔で踊っていたのも知らなかった~。
春の祭典たかえセレクト2DSC03455

観客の子どもたちは虫丸さんの歌に合わせて大合唱。
そしてみんなを笑いの渦に引き込んで第1部は終了。

第2部は浜辺に場所をうつして、栗生に住む佐野眞紀子さんからスタート。
眞紀子さんはミュージシャンでもあり、舞踏家でもある多芸な人。今回私は眞紀子さんのバックでジャンベを叩かせてもらいました。
バンドをやめてから8年ぶり?くらいのライブでした。
実は相当緊張していましたが、途中からまたまた子どもたちの大合唱が始まって、私も楽しい気分になり、ここにいることがすごーく幸せで、ここでのみんなとの出会いがラッキーの積み重ねのすごい奇跡のように感じ、目に入るもの全てが完璧!という感じが押し寄せ、ちょっと涙が出そうに・・・。
中学生の子どもたちが「チャクラを開いて!宇宙と交信!」「カンナビーゲタ~~~!」と楽しそうに歌う様子は最高でした。意味分かってんのかな?

そしてみんなのお待ちかねのベリーダンサー美也子ちゃんついに登場。
水色の衣装でなまめかしく踊る姿にみんなの目は釘付けです。少年たちは直視できないんだけど、見たい!という葛藤と戦い、女の子たちはあこがれの目で瞬きもせず見ています。美也子ちゃんが客席の方へ来るとみんな大興奮で見ています。少年たちはきっとみんな美也子ちゃんに恋しちゃっただろうな。
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そして最後はまた出演者全員で即興ジャムセッション。
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キラキラ光る海面をバックに舞踏やファイヤーダンスやベリーダンス。クリスタルボウルにディジュにジャンベに笛・・・即興の歌、子どもたちのノリノリの大合唱。アーティストも観客も一体となって最高のバイブレーションがライブ会場に満ちあふれています。
沈んで行く太陽が渋ーく演出、ステージを盛り上げてくれています。
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もちろん最後はこの場にいる人全員最高の笑顔です。
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ライブ終了後、小学校1年生の男の子がやってきて、「どうもありがとうございました。これ~・・・」と言いながら、お志箱の中に100円玉をちゃりーんと入れてくれました。彼の目には今日の出来事はどう写ったんだろうね?

この日の夜には、永田新町集落の総会があり、早速今日のライブのことが話題になりました。「みんなで同じ方向をじーっと見て座っとった。」「火を持った男ん人が仁王立ちしとった。」
クリスタルボウルについても質問されましたが、最初に「叩いたり、擦ったりすると音が出る楽器です。」という説明がよくなかったようで、みなさんの頭上に?マークをたくさん作ってしまい、次回の新町神社の大祭の打ち上げの席で余興として披露することになりました。そこでもし合格!となったら、次回の大祭ではクリスタルボウルの奉納演奏をさせて頂けることになりました。

新町神社の神様は「天之御中主神」!!

いろいろな場所でいろいろな人といろいろな形で出会います。
なかにはそれまでの価値観をがらりと変えられるほどの強烈な出会いもあります。
「解放」している人は周りにいる人の「解放」を強烈にうながす。
ただ在ることの強さを実感です。
子どもたちは解放され「屋久島いいとこ!あんたも、わたしも!おじちゃんも、おばちゃんも!屋久島最高!宇宙と交信!チャクラを開いて~!!!・・・」と歌っています。





悠飛くん たんじょうおめでとう~~~~~!!!!!
私たちの大親友のカップルのところに2月14日バレンタインデーに新しい魂がやってきました。
いつか一緒に遊ぼうね。再会を楽しみにしてるよ。
この日は3つの惑星が直列した日。なおやは札幌のあるイベントで祈りのクリスタルボウルを鳴らしていました。お互いの家族にとって特別な日となったね。
どうもありがとう。


たかえ













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02.19
Thu
2年ぶりに北海道に帰ってきました。
以前は鹿児島から千歳空港の直通便があったけど、今は廃線になってしまった。
屋久島から北海道の道のりは遠くて、朝6時に屋久島の家を出て、札幌の実家に着くのが18時くらい。
大人はそれくらい我慢できるけど、子どもたちにはちょっと辛そうでした。
特に葉寧は最近つかまり立ちを始めたから、じっと抱っこされてて、ほんとお疲れさまでした。

マイレージが貯まってたから最初は南米辺りに一人旅しようなんて思ったけど、
やっぱり家族旅行にしてよかった~~。お蔭さまで素敵な旅になりました。


今回の旅の目的は、

☆北海道に住んでいた時のご縁があるいくつかの産土神(うぶすながみ)にお参りして、クリスタルボウルの奉納演奏。

☆ご先祖にお参り。

☆屋久杉のピースボールのワークショップをさせてもらえる所を探す。

☆家族、親族と過ごす時間。

☆そして、今住んでいる屋久島永田新町の氏神様(天之御中主神、あめのみなかぬしのかみ)との繋がりを確認すること。


シンクロは屋久島から旅立つ船から始まった。
屋久島在住の音楽療法家のピアニストの方と会って話していたら、昔札幌の西野という所でお店をやっていたと言う。
西野は父方のおばあちゃんの家があるところ。
小さい頃、西野でダイヤモンドダストを見たことがありました。
札幌はそこまで気温が下がらないのでダイヤモンドダストはとても珍しく、
子どもながらにきれいだな~と、ずっと眺めていた記憶があります。

北海道について、早速西野のおばあちゃんの家に遊びに行ってきました。
仏壇に線香をあげたとき、ふと隣からあつい視線を感じた。
そちらを見ると、馬に乗った昔風の人が描いてある掛け軸があった。
そこには何と、天之御中主神と書いてある!
ここ屋久島永田新町の氏神様と同じ神様だった。
シンクロハーモニー11DSC03163

西野では昔から仏壇の横に神様を祭ってあったけど、
それとは別に居間に神棚があり2つも神棚があったから、
最近整理して仏壇の横の神様を近くの神社に収めていた。
ただその掛け軸だけは佐藤家にとって大事なものなのでとっておいたみたい。
むかしおばあちゃんが突然目がまっ赤になり激痛が何日も続いた。
病院ではこのままだと失明すると言われるが、原因が全く分からない。
当時よくみてもらっていた祈祷師の方に相談したら
粗末にされている神様の掛け軸があるから、それを出してかけなさいと言われたそうです。
見つけた掛け軸が、この天之御中主神だった。
きちんと祭るようにしてから、目はどんどん治っていった。

ちなみに天之御中主神は八百万の神(天照大神など)達
そして万物の根源の神。
神道の系譜では一番最初に出てくる、神様。
この神様から全ての神様に枝分かれしている。
宇宙で言うとビッグバンみたいなもので、宇宙神と言われています。

屋久島を旅立つ前に天之御中主神とのつながりを考えた時、
どこか北海道の神社と関係しているはず、
と思っていたけど、実は佐藤家と深い繋がりがあったのです。


札幌の小学校時代は野球少年で、休みの日は家族総出で試合ばかりしていました。
家族の協力に本当に感謝です。
子どもの頃はあまり感謝の気持ちがなかったです。。
冬は雪のためボールを使う練習ができないので、
通っていた伏見小学校から伏見稲荷神社まで30分くらいランニング練習。
シンクロハーモニー13DSC03191

伏見稲荷神社の神様は宇加之御魂神(うかのみたまのかみ)といって穀物、農業の神です。
狐は稲荷の神様ではなくて、稲荷神の使いということです。

今回の旅の目的、産土神へのクリスタルボウル奉納演奏は
この伏見稲荷神社から始まりました。
すすきのに近い中島公園ちかくの実家を車で出発。
車に乗り込んだ時間が12時16分。
私の誕生日が12月16日なので同じ。
よく1216という数字をみることがあり、そんなときは何かスペシャルなことが起こる。
車で音楽をかけようとしたら、CDを家から持ってくるのを忘れていてラジオをかけた。
その瞬間、初午祭り(はつうままつり)、佐賀、稲荷、という言葉が飛び込んできた。
出発したけど、車がスリップして動けなくなりトラブルになりながらも、伏見稲荷神社へ無事到着。

宮司(ぐうじ)さんは本殿でどなたかにお祓いをしていたので、
お参りしたあと社務所を訪ねる。
奥さんが出てきてくれて、今日は稲荷神社の1年に一回のお祭りの日なんですと!
シャケ汁があるから召し上がっていって下さいと言って頂き、
たくさんの氏子さんが集まっているところで、
汁と子どものジュースをごちそうになりました。
その間に宮司さんはお祓いを終え社務所へ。
挨拶をして今回ここに来た経緯を伝えると、
快く本殿でのクリスタルボウルの奉納演奏を許可して頂きました。
この場を借りて宮司さんどうもありがとうございました!!
シンクロハーモニー12DSC03184

また初午祭りの由来も教えて頂きました。
初午祭り(はつうま)とは711年の2月の初午の日に稲荷神が降臨した日と言われています。
秦氏がこの日に餅を的にして弓矢を打ったところ、餅が白い鳥になって山に飛んでいき、その鳥が降り立ったところに稲がなっていた。
傲慢に食べ物を的にして餅の穀物の魂が逃げ出したということです。

名刺をいただき名前をみると佐藤○直さん、佐藤直哉と一字違い。
宮司さんが着ていた紋付袴には、
うちの嫁さんの実家の家紋「丸に下がり藤」が。

日本の三大お稲荷さんは伏見稲荷神社(京都)、豊川神社(名古屋)、祐徳稲荷(佐賀)と言われています。(他の説もあるそうです。)
以前京都に行った時、唯一お参りに行った神社が伏見稲荷神社だったし、
嫁さんのお母さんの実家が豊川で去年豊川稲荷にお参りしていた。
今度は佐賀に呼ばれているのかな~

そしてこれは今まで誰にも言ってなかったんだけど、告白です。
小さい頃前述の西野の神棚に置いてあったお賽銭を勝手に取って、
近くのスーパーで100円ガチャガチャをやってしまった。
しかも欲しいものが当たらなくて、景品を捨てた。。。
その夜見た夢を今でも鮮明に覚えている。衝撃の悪夢だった。
細かい内容は覚えてないけど、お稲荷さんの赤い鳥居のある所でお母さんが狐に噛み殺されるという夢。
すごく泣いた。
次の日の朝神様にごめんなさいと反省の心を伝えて、お金を返しました。

その頃は何故狐が出てきたのかよく分かっていなかったけど、
今回その訳がわかりました。
小学校時代に住んでいた氏神様と関係があったのです。
お稲荷さんの使いとして狐が私に警告を与えてくれたのだと思ってます。
シンクロハーモニー14DSC03200

シンクロハーモニー日記はまだまだ続きます。

なーや
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