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08.21
Fri

ウミガメの子供たちが海に還っていく動画(砂浜と海の中での映像も)をアップしました。
今回は4匹の子ガメたちが出てきました。

屋久島のいなか浜にてウミガメの赤ちゃんが海に還っていきました。
普段は暗い時間帯に砂から出てくるのですが、気温の低い曇りの日には昼の時間帯に出てくるときがあります。砂まみれの子ガメたちは一目散に海へと駆け抜けていき、海の中で一生懸命に息継ぎをしながらパヨパヨパヨパヨと泳いでいきました。
野生生物との出会いは、いつも感動を頂きます。
ありがとう、ウミガメ。行ってらっしゃい!!
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08.10
Mon
「四つ足動物の感覚」
夏休みの、正に今このシーズンに大切なことをシェアさせて頂きます。お時間ある方どうぞ最後まで読んでみてください!!

先日うちの近所の沢にみんなで泳ぎに行きました^^夏はめっちゃ賑わう川で大きな平らな岩は老若男女の憩いの場となっています。

島外から遊びに来ているであろうある家族の子供がヌルヌルしている岩を掴めずに陸に上がれなくて焦っている様子でした。焦りは溺れるプロセスへの第一歩となります。少し離れたところで見ていたお父さんは子供の異常事態に気がついて、岩の上を勢いよく走って助けに向かいました。
その刹那、藻で覆われて濡れている岩の上に足をかけた時、思い切り後ろ向きに跳ね上がり背中と後頭部を強打。たくさんの人がその現場を目撃しました。

一瞬で気を失ったお父さんは体を硬直させて浅い水の中に沈んでいきます。。口の中にどんどん水が入っていく様子が見えました。近くにいたお母さんと二人で一緒に岩の上へと引き上げようとしましたが、気を失い硬直している大人の体は凄く重くて思うように引き上げられませんでしたが、なんとか安静にできる岩場まで運ぶことができました。

引き上げながら、嫁さんに「救急車に電話!!」と伝えました。

冷静でいたつもりでしたが、溺れかけていた子供には気がまわっていませんでした。(一緒に行っていた友達が引き上げてくれていました)

大岩は騒然としていました。そうとうな勢いで頭を強打したので、心臓が止まっていないか脈をチェック。気道確保。沢のところでは流れている水の音が大きく、また子供たちの悲鳴もあって細い呼吸音が確認しずらいのです。
とても長い時間に感じましたが、おそらく1分以内に意識を取り戻したお父さんはしばらく意識朦朧としていましたが、次第に目を開けて、今の状況を飲み込めるようになっていきました。

その後、警察や救急車が来てくれて無事を確認して、私たちは沢を後にしました。

もし、あの家族以外他に誰もいなかったら、お父さんは気を失ったまま深い川底に沈んでいった可能性が高かったでしょう。子供や女性一人では大人の男性を引き上げることはできないでしょう。

今回改めて大切なことを学びました。
自然の中で遊ぶ時、そこはプールや人工的な遊び場ではありません。岩場は濡れていると滑ります。想像できないくらいに滑るんです。けど、場所によっては濡れていても滑らない岩もあります。

大切なのは動物的な感覚を持つこと、思い出すことです。歩いたり走る時は「四つ足動物」のように体の重心は前に置きます。いつどんなことが起こっても、手が出るように体の感覚をチェンジすることが大切です。手や腕はただ振るためにあるのではなくて、歩く足と同じように一緒に使う感覚を持ちます。手が触覚になるような感じでバランスをとったり、大地や岩を手のひらで感じます。ひざは真っ直ぐに伸ばさずに少ししゃがむような低い姿勢で歩きます。これだけで、大概の歩いたり走ったりしているときの事故は防げるように思います。

そして、水の中は足がつかないだけでパニックになることがあります。パニックとなった子供一人を助けるだけでも相当な力が必要となります。子供が必要以上にまとわりついて大人も一緒に溺れてしまうこともあります。
特に川の場合は海と違って浮力がないので、溺れやすいです。泳げない子供(立ち泳ぎも)は足が届かない深さの水場で遊ぶ時はライフジャケットが必須です。最低でも浮き輪がなかったら水に入らない。大人が近くにいると子供は安心してどんどん深いところに行ってしまいます。

広くプールのようになっていて穏やかに見える川も、川幅が狭くなって一段下がるような箇所は何十倍ものの水の力が生まれていて、一度引き込まれると絶対に逃げることができません。

そして何か起こってしまった時の対策としては、まず初めに119番通報。警察ではなく、119番です。自然の中での事故は里から離れているケースが多いので、まず初めに通報が必要です。

そして、サポートする側はより平静でいることが大切です。

誰かを助けるため、誰かの行動がきっかけとなって起こってしまった事故でも、暴言を吐いたり言い争いをすることは無意味です。自分に今何が出来るかを考えます。

何事もなく遊べることが当たり前のようで、そうではない。そんな一面があることを知らずに遊ぶことは本当に危険です。
最低限、踏まえなければいけないことを踏まえて遊ぶことが大切です。どこか初めて訪れる土地ではその土地の人に注意する点だけは聞くことが大切です。(水場や植物、動物、昆虫etc.)

人間界と自然界は同じ地球上の同じ時間軸での現象ですが、接し方はまるで違います。子供と一緒の場合は、大人が遊び方を教えるしかありません。どんな動物の親子もそんな風に生きているんだと思います。

毎年屋久島で事故があるたびに、事前にたくさんの方にお知らせしとくことが必要なんだと思い、シェアさせていただきました。
必要以上に恐れたり不安になる必要はありません。最低限の知識と遊び方、伝え方を知る必要があるんです。

誰かの家にお邪魔したときに言うように、自然の中に入るとき、「お邪魔します」「お邪魔しました、ありがとうございます」大切な心掛けです。

まだまだ夏休みが続きます〜みなさん、良い夏をお過ごし下さい!!


屋久島 瞑想 リトリート なーや スイカ割り - 1 (1)
※ビーチでの親子の心温まる一場面です。
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07.18
Sat
2015年6月19日、ご縁あって何度か参加させて頂いている「出口王仁三郎とOSH­Oの月命日祭り」で、奈良県葛城市にある長尾神社(主祭神 天照大神 豊受大神)にお参りに行きました。
本殿での参拝を終え、みんなそれぞれ思い思いの場所で時間を過ごしていました。ふと、­絵馬が掛けてある方向に目を向けるとたった一つの絵馬だけが揺れていました。
ほとんど風のない穏やかな日。みんなで近づいて行くとその絵馬はどんどん揺れが激しく­なり、掛けてある木にまで揺れが到達してカツンカツンと音を鳴らしています。釘にかけ­られている絵馬はみな同じように掛けられていて、他の絵馬との揺れの違いにみんなが戸­惑っていました。
一体どんなことが絵馬に書かれているのか裏手に回ると、そこにはたった一言「世界平和­!平成二七年一月二十一日」あとお名前が書かれていました。
何かの反動でずっと揺れているのかもしれないと思い、2度ほど手で持って完全に動きを止めたのです­が1分も経たないうちにまた揺れが始まりました。
そのとき、ある一人の携帯電話がなりました。なんとその電話は自分の携帯から自分にか­かってきたもので、電話に出ることができなかったそうです。
周りの絵馬にはどんなお願い事が書いてあるのかみんなで見たのですが、家族や個人のお­願い事が書かれた絵馬が連なっていました。「世界平和」の絵馬だけが何かに揺らされて­いて(何かの存在が絵馬に乗ってシーソー遊びをしているようにも感じました)、私たち­に温かくも不思議なメッセージを届けてくれているようでした!
動画でご覧ください!

p.s
その翌日、京都府亀岡市での屋久杉玉磨きのイベントには、長尾さんという方が参加して­下さいました。長尾神社は西日本の長尾姓の発祥の地とも言われているそうです。
また、以前静岡のあるお寺さんで護摩焚きをしてもらおうと思い、用紙に世界平和と書い­たときに内容がそぐわないと断られたことをふと思い出しました。
1月21日は私の母の誕生日でもあります。
シンクロハーモニーをありがとうございます。
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05.30
Sat
屋久島町の口永良部島(くちのえらぶじま)が爆発的噴火をしました。
エラブ噴火 - 2
「噴火から少し落ち着いた時間帯です。屋久島に向かって大きな太い噴煙が向かってきました。」
今は大規模な噴火は収まっています。ここ永田は硫黄臭はしていますが穏やかで、風向きやちょうど位置的に近いからか灰はほとんど降っていません(噴煙は9000m上空まで昇ったそうです、永田から口永良部島までは約12㎞)。今、島の南側には降灰が始まっているようです。

エラブ噴火 - 1
「噴火直後の口永良部島の火口です。左の風下の方には灰が積もっています。」
そういえば、何ヶ月か前に普段ほとんど嗅いだことのない、口永良部島から流れてきていると思われる硫黄臭を何日か感じたことがありました。あれは予兆だったのでしょうか。

エラブ噴火 - 3
口永良部島と反対にある屋久島の永田岳には、普段見られないような雲が現れました。太陽の光が噴煙で一気に隠れたことによる、低い位置でできる二次的な雲のようでした。犬みたい^^

心配いただき連絡を下さった皆様、どうもありがとうございました!

追記
先ほど島民の無事が確認されたそうです!よかった!!
たくさん飼われている牛たちは大丈夫かな。。
永田は灰がうっすらと積もりました。
ずっと溜め込んできたものが一気に出ていった。このタイミング、いろんな意味を持たせることはできそうですが、地球の上に住んでいて、みんな地球の一部。この時代に地球とともに生きる選択を。
一瞬先、明日は一体どんなことがあるんだろう。。
街に住んでいても、田舎に住んでいても。見える世界は違うけども、同じ地球の上。
美しい風景も、距離感や付き合い方、接し方、対応の仕方で関係性が変わってきたり、癒しの風景が脅威となることを再確認した噴火でした。
今。今を感じて。
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05.15
Fri
「水七変化」
屋久島にいると、水に触れたり、水を感じたり、水のことを考えたりする機会に恵まれます。
地球創生期の頃よりこの地球上で生きてきている水の命。
その姿や媒体は本当に様々で、きのうは大きな個としての海の水を感じました。そして、いつの時代かは海の水だった命は、今、自分の体の中の細胞の水になっていたり、庭を羽ばたいている蝶々や蜂の中の細胞の水だったり、植物や木、きのう五右衛門風呂を焚くときに燃やした薪や段ボールの水分。
燃えて煙となった水。
空中に漂っている水分や雲、もちろん雨や川の水も全て水の命。
そして、携帯やパソコン、車などほとんどの物質に含まれている水分。
それぞれに名前を付けたら途方もないくらいの水たちが生きている。
NAO_0249.jpg
何億年、何兆?もの間、姿形、媒体を変え、まさに循環してきて、きっとこの先もずっとずっと生き続けていく。。

地球は青い惑星。

水も人間と同じように様々な記憶を持っていると言われています。今自分の中にいる水たちは、この体を離れて行った時にどんな作用を引き起こしていくんだろうな〜〜

摩訶不思議、ありがとう、水!!

写真
台風一過の屋久島いなか浜
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09.17
Wed
机の書類を整理していたら、長女の花風(小3)が友だちのお母さんの誕生日プレゼントに書いた詩が出てきました。可愛かったので、アップします〜
かなちゃん800


「しぜんとあなた」

しぜんと友だちのあなた。
しぜんとくらしているあなた。
すべてをかいほうするしぜん。
しぜんはあなたが大すき。
いつもいっしょでなかよしだ。
みんなしぜんが大すき。
しぜんもいつもみんなが大すき。

森、林、たき、川などをあらわす。すてきな言ば。
あなたとしぜんだけのやくそくや友だち言ばがある。
しぜんとあなたはつながっている。
生まれた所はちがうけど心はみんなつながっている。
だからしぜんとあなたは心はいつもいっしょにいる。
けんかしたってすぐなかなおり。
でも必ずけんかはあるけど、なるべくけんかはしないように。
でもすぐなかなおりできるのはとてもすごい。
いつでもなかよしだ。
心はちがくても大親友。

木と木は友だちでも、しぜんはかいをする人間だっている。
でもあなたと木は友だち。
なんでしぜんはかいをするんだろう。
したっていいことはない。

木とみんなは親友。
木とあなたは大親友。
木と心がつながっているあなた。
木と同じ気もち同じ考えになるあなた。
しぜんは森も林もたきも川もあらわす言ば。
木という言ばはうつくしい。
林もうつくしい。
木もうつくしい。
屋久島もうつくしい。
そしてやくしまとしぜんもうつくしい。

2014年2月9日 日よう日

花風葉寧岩の上

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